タグ

toolsとgigazineに関するHiZuMiのブックマーク (3)

  • 印刷結果を画像ファイル化する仮想プリンタ「Virtual Image Printer driver」

    マイクロソフトのユニバーサルプリンタドライバをベースにオープンソースで開発されており、印刷用のドライバとしてインストール可能。出力はBMP・PNG・JPEG・TIFF・PDFの各形式で可能。印刷結果を事前に画像ファイルとして確認できるので、印刷プレビューのないソフトなどから印刷する際にかなり便利。また、印刷結果がそのまま画像ファイルになるので加工も自由自在です。意外に便利なのでオススメ。 インストールと使用方法は以下から。 SourceForge.net: Virtual Image Printer driver 上記サイトからダウンロードしたZIPファイルを解凍すると「setup.exe」が出てくるので実行、「OK」をクリック 「Next」をクリック 「Install」をクリック インストール中 ドライバのインストールが始まるので「続行」をクリック 「Finish」をクリック すると自動

    印刷結果を画像ファイル化する仮想プリンタ「Virtual Image Printer driver」
  • レジストリをデフラグするフリーソフト「Auslogics Registry Defrag」 - GIGAZINE

    レジストリとは要するにWindowsなどのいろいろな設定を一元化してまとめたデータベースのこと。レジストリを使用するソフトなどが複数起動しているとこのレジストリにこまめにアクセスすることになります。 で、このレジストリは使用していく間に無駄な部分が発生して断片化したり肥大化したりします。そうすると前述したようなレジストリを使用するソフトの場合、その実行速度に影響を与えてしまい、全体的に速度が遅くなったりします。 これがレジストリをデフラグする理由ですが、通常のデフラグソフトではこの問題を解決できません。そこで使うのがレジストリ専用の無料デフラグソフト「Auslogics Registry Defrag」というわけ。Windows XP/Vista/2000/2003に対応しています。 というわけで実際に使ってみました。 まず体のダウンロードは以下から。 Registry Defrag -

    レジストリをデフラグするフリーソフト「Auslogics Registry Defrag」 - GIGAZINE
  • 20060331_wholockme

    ファイルを削除しようと思ったら、なぜか「共有違反」というようなエラーが出てきてどうしようもなくて困った経験がきっと誰にでも一度や二度ぐらいはあるはずです。 大体、こんな感じ。もっとすごいことが書いてある場合もあり。 大抵は現在起動しているソフトのうちのどれかがそのファイルを開いているとかアクセスしたままになっている、あるいはプロセスだけがゾンビのように残留しているとかが原因なので、きちんと終了させればたちどころに削除も移動も名前の変更もできるようになる、というわけ。 勘のいいウインドウズの達人であれば、たちどころに「ムムッ!」という感じでどのソフトがファイルをロックしているかを直感で突き止めるのですが一般ユーザーでは無理です。 そこでお役立ちなのが「WhoLockMe」というフリーソフト。 WhoLockMe Explorer Extension v1.04 beta (NT-Win2K-

    20060331_wholockme
  • 1