まかべひろし @sinpen (有)MCF社長17年プログラマ30年。3DS最大級の立体視「EYERESH 3DS」開発。個人の発言で子育て・飯多め。ガジェット/食い道楽/専門学校講師25年/子煩悩/ベーマガライター/PGはPC,スマホ,CS,組込他何でも/背はホビット。【まとめBlog転載禁止】 mcf.cn
![最近の冷蔵庫にはマグネットがつかないことに衝撃…SHARP公式も反応「ガラスドアが主流になったのが原因」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b91b8f9efa0430f86335fb51314ae6e99017b1dd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd8b40370dd382c0e440b2cc73b7e115b-1200x630.png)
どこに置くか困りますが、そんな現実的なことは後から考えましょう。 イタリアの小型自動車フィアット500。1936年に発表されてから、デザインを少しずつ変えて現在でも愛され続けています。2007年に3代目フィアットが発表されました。そのフィアットとイタリアの家電メーカーSmegが手を組んで作ったのがこれ、フィアット冷蔵庫。 初代フィアットのデザインを使った車型の冷蔵庫。ボンネットを明けるとそこには100リットルという大容量の冷たい空間が。値段はまだ未発表ですが、今月発売予定。カラ−バリエーションは、もちろんイタリアを象徴する3色で。 [Smeg Fiat 500 via Hypebeast] そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版)
テレビが高価だった時代。雰囲気だけでもテレビを味わいたいという人向けの早川電機工業(現シャープ)の「テレビ型ラジオ」。電源を付けると画面が明るくなる。昭和31年の発売だが、1万900円もした=足立区立郷土博物館 日本が元気だった昭和30年代に登場したたくさんのおもしろ家電を紹介する展覧会「タイムスリップ 昭和家電」が、東京都足立区大谷田の区立郷土博物館で開かれている。大阪府枚方市在住のレトロ家電コレクターで「大阪市立住まいのミュージアム」研究員、増田健一さん(49)のコレクションで、都内では初の展示だ。 増田さんは、小学生の頃、30年代の日本や東京を取り上げた写真集を見てその活気に取りつかれた。特に失敗作、勇み足だった製品に興味を持ち、古道具商や露天市をめぐって集めたという。 増田さんのコレクションは家電だけで約700点、雑誌や食品、洗剤などを含めると約2千点に及ぶ。その中から約100点が
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