2019年5月9日 21時36分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと で、ハトが時速30キロ制限の道を、時速45キロで飛行していたという これを受け警察は、このハトに対し約3000円の罰金を科した スポークスマンは「罰金を支払うことができるかどうかは不明」としている のボホルトという街で、ハトが時速30キロ制限の道を、時速45キロで飛行。自動速度取締機のスピードカメラがその決定的な瞬間を捉えていたため、警察はおよそ3000円の罰金を課したという。 もっとも、これはの警察による高度なジョークだったようで、スポークスマンは「ハトが罰金を支払うことができるかどうかは不明」とコメントしている。 ネットでは「の冗談はわかりにくい」「レース用のハトだったのかな?」「ハトですら交通ルールを守らせる国」「ハトにナンバープレートでもついてたかな?」といった声が上がっている。