※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 虹といえば雨上がりの空に現れるものというイメージだが、自分の手元で作り出すこともできる。実験キット紹介シリーズの2回目はプリズムを使って虹を作れる「プリズムと光の研究」(学研:945円)を紹介する。 実験キットに入っているプリズム プリズムはガラスなど透明な素材でできたブロック。実験キットには三角柱の形をしたプリズムが入っている。プリズム越しに周囲を見ると、光の屈折で目の前の景色が逆になって見えたり、それぞれの光の波長が分かれて景色が虹色がかって見える。 キットにはほかに赤と青のカラーシート、プリズムのような効果のあるレインボーシート、プリズムスタンドを作るための工作紙が入っている。工作も楽しめて一石二鳥(?)だ。早速スタンドを組み立ててみたが、輪になっている部分の組み立てが少し難しい。接着力の強いのりを使った方がいいように思った
JINS PCは効果があるのか? 編集者が使っている液晶モニターで「ブルーライト」を計測してみた(1/3 ページ) 最近話題のPC作業用メガネ。LEDモニターが比較的高いエネルギーを持つブルーライトを多く出すという発光特性に焦点を当て、それをカットするというものだ。誠 Styleでもたびたび取り上げているジェイアイエヌの「JINS PC」のほかにも、競合メーカーがぞくぞくとPC作業用メガネを打ち出している。 ブルーライトとは、可視光線のうち380~495ナノメーターの波長をもつ光のこと。ブルーライトよりも短い波長(~380ナノメーター)は、日焼けをしたり殺菌に使われたりする紫外線なのだから、可視光線の中でもブルーライトは強いエネルギーを持つといわれれば納得しなくもない。 以前、「青い光から目を守る『JINS PC』への疑問をJINSにぶつけてみた」という記事で、JINS PCの機能について
トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 過度の消灯やめて 視覚障害者、節電に困惑「転倒の危険」 2011年8月18日 09時03分 原発事故などの影響で節電の取り組みが全国に広がる中、弱視などの視覚障害者から「行き過ぎた消灯はしないで」という声が上がっている。役所や駅が薄暗くなると、段差に気付かずに転倒する危険があるため。節電とともに、障害者の安全への配慮も必要となっている。 「慎重に歩かなければ階段や段差で危険を感じ、人にぶつかってしまう恐怖心もある」。網膜細胞に異常が起きて暗い場所が見えにくい難病を患う長野県諏訪市の男性(63)が打ち明ける。「外見は健常者と変わらないから、視覚障害を認識してもらえない」ことも悩みだ。 節電に取り組む長野県庁では廊下の照明は半分程度が消されており、JR長野駅などのホームや階段、コンコースも夜間を除いて照明の点灯を減らしている。 こうし
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