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失敗に関するHiro0138のブックマーク (6)

  • #ブルーインパルスの写真撮るの下手くそ選手権 何かツブツブっぽいやつからへなへなスモーク、「ブルインいたもん!ほんとだもん!」まで

    防衛省 航空自衛隊 @JASDF_PAO ブルーインパルスによる感謝飛行、終了しました。 全国で、新型コロナウイルス感染症の対応にあたっている医療従事者等の皆様をはじめ、多くの方に、改めて、敬意と感謝の気持ちを込めて! #航空自衛隊 #ブルーインパルス #敬意 #感謝 #医療従事者にエールを 防衛省 航空自衛隊 @JASDF_PAO 防衛省 航空自衛隊(Japan Air Self-Defense Force)の公式アカウントです。航空自衛隊の活動など様々な情報の発信と国民の皆様との交流を目的として運営しています。 mod.go.jp/asdf/ リンク FNNプライムオンライン ブルーインパルス飛来 空から医療従事者らに感謝 29日午後1時前、東京都心の空に突如現れたのは、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」。新型コロナウイルスと闘う医療従事者らに敬意と感謝を示すため、

    #ブルーインパルスの写真撮るの下手くそ選手権 何かツブツブっぽいやつからへなへなスモーク、「ブルインいたもん!ほんとだもん!」まで
    Hiro0138
    Hiro0138 2020/05/31
    失敗写真も集まると味わい深い
  • 失敗学 - yuiseki

    このことを無視した適切なフィードバック機構のない組織の存在が、悲惨な失敗が繰り返されるひとつの大きな原因である

    失敗学 - yuiseki
    Hiro0138
    Hiro0138 2018/06/10
    失敗知識データベースって元々JST管轄だったんだけど公開終了しちゃって畑村教授のところに移ったんだよね、あと失敗学会のリンクも欲しい所→http://www.shippai.org/shippai/html/index.php
  • JAXA超小型ロケット「SS-520」、衛星軌道投入に失敗【解説あり】 (sorae.jp) - Yahoo!ニュース

    2017年1月15日8時33分、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は観測用ロケット「SS-520 4号機」を打ち上げたが、目的としていた第3段ロケットによる人工衛星の軌道投入には失敗した。 SS-520 4号機は鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられたが、第2段ロケットの状態を確認する電波が受信できなかったという。SS-520 4号機は第2段の状態を地上で確認し、点火指令を送信する設計のため、地上から第2段点火の指令を送信しなかった。 今回のロケット打ち上げ実験主任であるJAXAの羽生宏人准教授は、失敗の原因は調査中であるとして、推測が独り歩きしないよう慎重に言葉を選びながらも、打ち上げに協力した関係者への感謝を述べた。 今回打ち上げられたSS-520 4号機は、第2段の点火を地上からの指令で行うことになっていた。H-IIAのような大型ロケットは搭載されているコンピューター

    JAXA超小型ロケット「SS-520」、衛星軌道投入に失敗【解説あり】 (sorae.jp) - Yahoo!ニュース
    Hiro0138
    Hiro0138 2017/01/15
    失敗を気にしない開発がどれほど凄いかは中国と北朝鮮を見るとよく分かる
  • 『寄生獣』の実写化に不安続々… なぜ漫画原作映画は「失敗する」のか? | 企業インサイダー | キャリコネ

    人気漫画『寄生獣』が、『ALWAYS 三丁目の夕日』などで知られる山崎貴監督の手で実写映画化されることが決まった。 『寄生獣』は岩明均によるSF漫画。人間の体を乗っ取る謎の生物「パラサイト」を題材にした奥深い人間ドラマが魅力だ。累計発行部数は1000万部を超えており、原作終了から20年近くたった現在でも根強い人気がある。 デビルマンは「酷評」、ガッチャマンは「矛盾」 それだけに今回の映画化を不安視する人もいる。例えばツイッターを見ると… 「確かに原作は素晴らしいが、実写映画化は心配」 「楽しみなような恐ろしいような。不要な改変はしないでほしい」 と、期待と不安がないまぜになった声が目立つ。 実際、漫画作品やアニメ作品の実写映画化が失敗した例は少なくない。 例えばホラー漫画の金字塔『デビルマン』。2004年に公開されたその実写映画は、支離滅裂なストーリーで映画評論家から酷評された。また今年8

    Hiro0138
    Hiro0138 2013/11/22
    海外でも日本の漫画・アニメ実写化は超駄作ができるとこすっ飛ばし過ぎ
  • 失敗を許してくれない世の中ってのはずいぶんキツい 失敗ぐらいさせてやれって:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    現在ご活躍しているある音楽家の学生時代、練習室の譜面台に漫画をおいていたとおっしゃっていて、現在のお姿を想像できるような方ではなかったのだそうです。 しかし、卒業なさってから何度も舞台を踏まれるうちに、厳しいお客様の前で磨かれたのでしょう。大変なご努力をされたのだと思います。 私の尊敬する指揮者のY先生の口癖が、 「やってるうちに上手くなる。人生やらなきゃソンソン!」 でした。 「プロのオーケストラの指揮なんて、普通何度も練習できるもんじゃない。最初は恥ずかしい思いをたくさんした。でも、当時は皆のおかげで何度もやらせてもらえた。不思議なことだが、やっているうちに出来るようになるんだ。”やったもん勝ち”なんだよ。」 その言葉が忘れられません。 Y先生は「お金がなかった」と短大卒業で、公立中学の音楽の先生をしながら日を代表するような指揮者、渡邉暁雄氏の下で修行を積んだ苦労の人です。抜群の直観

    失敗を許してくれない世の中ってのはずいぶんキツい 失敗ぐらいさせてやれって:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
    Hiro0138
    Hiro0138 2012/07/26
    失敗学だと「1.新しい物・事を挑戦して失敗、2.失敗する事が想定内の失敗、3.想定外の失敗」とある。3は対処に困るが、最近はスキルアップにつながる1・2もできないからなぁ・・・
  • 時事ドットコム:あぜん、目疑うつづりミス=高校前に「SHCOOL」−NY

    あぜん、目疑うつづりミス=高校前に「SHCOOL」−NY あぜん、目疑うつづりミス=高校前に「SHCOOL」−NY 【ニューヨーク時事】ニューヨーク・マンハッタン地区の高校前の路上に、ドライバーに対して生徒の横断に注意を促す「SHCOOL」の文字−。地元メディアの指摘で、あり得ない初歩的なつづりミスが最近発覚し、関係者の間に微妙な空気が流れた。  道路の地下工事を行った業者が誤って塗ったのが原因。かなりの長期間、誤字が放置されていたが、間違いを訴える声は上がらなかったという。報道を受け、市当局は業者に訂正を要請。HとCの位置が慌てて入れ替えられた。  新聞紙上には、学校が近いのに、なぜ教師も生徒も気付かなかったのかという疑問も。ニューヨーク・ポスト紙は「答案の採点だけで手いっぱい。学校の外でまでミスを見つけられないよ」という教師の声を紹介した。同紙は「(間違った文字を)塗った人物はSCHO

    Hiro0138
    Hiro0138 2012/01/28
    このミススペルの上に更に×-NGと書かれてるのが非常にCOOL
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