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船舶と科学に関するHiro0138のブックマーク (1)

  • 訳あってこんな形…最新型の海底探査船が完成 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    三菱重工業長崎造船所(長崎市)で昨年3月から建造が進められてきた最新型の海底資源探査船が完成し、26日、船体が関係者や報道陣に公開された。 長崎市の造船工場内で公開されたのは「ラムフォーム タイタン」(全長約104メートル、最大幅70メートル)。世界各地で資源探査を行っているノルウェーの企業からの注文を受け、約1年かけて完成させた。 調査時は、船体から超音波を発信。船尾に格納しているセンサー付きのケーブル(最長12キロ・メートル)24を海中に入れ、超音波の反射時間などを測定し、地層内の天然ガスや石油の有無を調べる。船体は船尾にケーブルが数多く付けられるように、二等辺三角形に近い独特な形をしている。

    Hiro0138
    Hiro0138 2013/04/27
    海底資源調査船って「ちきゅう」もそうだけどどこか必ず規格外に尖りきってる部分があるな
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