覚えました
【追記】 朝起きたら大分伸びていてびっくり 嫁から「あなたの日記みつけたよ」と言われたときは焦った 実家や内見した中古物件はどちらも築15~20年のものです。案内して貰った管理会社からは、寒いのはエアコンを付けていないのとコロナ対策で換気をしているから、と言われました。いやいやそんなレベルじゃないって。100歩譲ってエアコン付けて窓を閉め切れば温かくなるとしても、電気代いくらかかるんだよ。あの天窓がある階段付近とか絶対やばい。 今の築5年以内のアパートがいかに素晴らしいかってことの反証になってますよね。Dハウスさん。 中古住宅に関しては雨漏りとかシロアリとかに注意すべき何ですが、断熱構造が大事ってのはよくわかりました。現オーナーと話していて、内装や動線を考えているしっかりした方でしたが、やはり断熱のことまで気を配れなかった様子。これからの家って断熱とネット関係が重要だと思うので、そうしたら
母50代後半。ソ連支配をそろそろ替えねばと思っていたらしい。たまたま通りがかったアメリカ軍の秘密トレーニング施設に軍人さんが偶然いたので話しかけてみたとのこと。そのやりとりで「奇跡的に暗殺作戦のアポが取れた」ので翌日ソ連軍駐屯地で天命を革めることに。 得物は?「そこらへんで倒した兵士が持ってたからM1891/30かな。」比較検討なんてもちろんしない。 その日私は早く寝た。そして寝過ぎた。起きたら母が基地に既に行っていた。 「バックアップとかいるのか…?」不安がよぎる。 もちろんいなかった。衛星電話で聞くと「アメリカさんが銃とドッグタグだけ持ってきてくれればいいっていうから!」 バックアップも政権移行もなにもかにも「アメリカさんがやってくれる」というアメリカへの丸投げ、そして絶対的信頼。私はアメリカをそこまで絶対的に頼れないので羨ましいとすら思ってしまう。だってその国多分慈善事業じゃないしそ
世の中にはポックリ信仰だのコロリ観音などというものもあり、「ぽっくり死ぬ」のが一つの理想とされている。 まあ確かに、死ぬと判っていて長く苦しむのは、特異な死生観を持っている人以外は嫌だろう。 また、認知症などで長く家族に負担をかけて、とてつもない醜態をさらし続けて「いつ死ぬんだろう」と半ば願われながら死ぬのも、物寂しい話である。 ピンピンコロリは、やはり一つの理想である。 とはいえ、1人暮らしの人などがいきなり自宅で死ぬと、発見されるまでに時間がかかってしまい、遺体や自宅が無残な状況になりかねないリスクがある。 では仕事中に死ぬのが良いかというと、これも微妙だ。 友達少ないから、全社会議とかで大勢にお別れしてもらえるのはまあちょっと興味あるけど、正直、社長とか上司とかが何言い始めるか分からない危険性があるし、 遺族が過労死や労災を疑ったりして、後味が悪い結果にもなりかねない。 かといって通
ところどころ正しいのに所謂「種の保存」的な理解をしているせいで変な解釈になってる。 Re: 滅び/女王殺し一部は正しい(「複数の女王の血統からなるコロニーでは女王殺しが行われないのに対し、単一の女王の血統のみからなるコロニーにおいては女王殺しが起こりやすい」とか)。 女王殺しはなぜ起こるか、未だすべてが明らかではないが、わかっている部分を説明しましょう。 まず学校で習った血縁選択を思い出してください。 ハチのような半倍数性の性決定様式では、(同母同父の)姉妹との血縁度は0.75で、自身の息子・娘との血縁度0.5を上回りますね? つまり自分が子供を産むより自分の姉妹を増やしてもらった方が進化的にお得なワケです。 ゆえに一見適応度が低そうなワーカー(働き蜂)形質も、包括適応度でみれば適応的な形質と言えるでしょう。 しかし、オス(ドローン)はちょいと違います。女王とその息子の血縁度は0.5ですが
30代無職なんだけど 仕事が全く続かない 学生の頃に不登校も経験してるし もしかして俺ってHDMIなのかもしれない 一応一回検査したときは普通ですって診断されたんだが やっぱHDMIなんじゃね?
世界中の「み」と「き」が入れ替わった。 動物園のキリンはみりんになり、月は罪になって警察にしょっぴかれた。雪ではなく弓が降ってきて、神棚には柿が飾られている(地方によっては牡蠣のところもあるらしい)。 幸いなことに「ぎ」は「み」に入れ替わっていないようだ。鍵は紙にならないし、道は狭まってギチギチになったりしない。 私は埼玉に住んでいるのでよくわからないが、奄美大島は今どうなっているのだろう。甘き大島とかになっているのだろうか。予備校の大島先生は別に甘くなかった。 東京は豆苗になっているらしい。安いし食べても2回くらいは再生する。さすが都会だ。 従姉妹のミズキはキズミになっていた。彼女は今逆立ちで生活している。傷身のキズミにkiss meと言ったら文法的におかしいと指摘された。 この異常事態をどうにかせんとして、我こそはと上京した定命の者たちは状況をまだ完全に把握しているとは言えない。これは
「ラーマヤーナ」ではインドラの火とも伝えているがね特に理由はないのだが、最近の通勤時間で「ラーマーヤナ」を読んでいる。特にインドに旅行する予定はないのだが、しいて言えば大学時代の友人二人がインド哲学科出身だったからかもしれない。そういえば、冒頭のムスカの台詞では長母音の場所が間違っている、みたいな話にもなった。 それはさておき、「ラーマーヤナ」である。英雄ラーマが囚われの妻シーターを仲間の助けで救いに行く話で、要するに古代インドのスーパーマリオなわけだが、そこで出てくる美人の形容が興味深い。たとえば「美しく黒ずんだ肌」という表現が出てくる。美白という美意識はやはり時代や地域によっては必ずしも自明ではないのだ。 また、ほっそりした腰つきや豊かな乳房の美しさを表現する箇所もある。 「二つの乳房はそれぞれの先端がむっちりと盛り上がって魅力的で、つやのあるヤシの実のように美しく、最上の宝石の装飾品
「かわいい」ならわかるんだよ 俺は可愛くない・犬猫その他はかわいい 可愛さで負けてるから俺は甘やかされないし養われない、それはまあムカつくけど受け入れられんの 「えらい」ってなんだよ? 俺のほうがどう考えても偉いだろうが ペット畜生のどこにどんな偉さがあるんだよ 泣き叫んだりモノを破壊したりしないなら偉いってんなら、大概の人間は偉いわけ 偉さを理由にペット飼ってんじゃねえだろ? ネコより俺のほうが偉いんだ 突然家の中でションベン垂らしたりしないし、障子破きまくったりもしない それどころか、言ってくれればトイレ掃除・障子修理くらいは全然やる イヌネコの偉さはしょせん害を生まないっていう消極的なモンなの それに対して俺は益を生む 優れている そして「かしこい」ですよ これ見るたびにガチで壁殴りそうになるんだよな 俺のほうが誇張抜きに10倍以上賢いです 芸とか覚えまくり、トイレトレーニングカンペ
同じようなこと思ってる人いるかな…と検索かけてもあまり見つからないので、たぶん特殊な例です。 BLの二次創作を始めてから神絵師に対する憧れが日々強くなる。日常ツイートも読ませていただいて、絵だけではなく人柄も含めて好きになってしまった絵師さんが何人もいる。(人気があるのに謙虚だったり、送った感想に返信をくれる優しさだったり。) BLの中のキラキラした恋愛が大好物の私にとって神絵師の二次創作は生きがいと言ってもいいくらい存在が大きく、その作品を通して絵師本人も見てしまっている。 素敵なアイデアやセンス、きっと私の何百倍も努力して得た画力を持っている絵師には「ありがたや…」という崇拝に近い気持ちを持っている気がする。 憧れの気持ちがあるからこそ二次創作を頑張れているし、実際に会って感想を伝えたい!という気持ちもあるのだが…。タイトルの通り、私は絵師の容姿が気になってイベントに行けない。 キラキ
地方民だけど車はあるとめっちゃ便利だからあるに越したことはない 維持できるだけの収入があればなるべく持ちたい でも必須かといわれるとそこまで必須な理由ってちょっと見つからない 引越しとか必要な時があればその時だけ軽トラ借りるスタイルで全然問題ないような 家族暮らしなら大きな荷物を運ぶこともあるし、子どもを運ぶのに複数人が乗る乗り物が必要になってくるけど一人暮らしならバイクでも十分では? 実際に知り合いの一人暮らしではバイクしか持ってない人もわりといる 地方といっても県庁所在地でもない、人口10万人レベルの小さな街だけどバイクだけでも全然生活できるけどな
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