十二国記の1作めみたいなのが好みなのだ
![元の世界に帰るために努力する異世界転生・転移もの](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
「ラーマヤーナ」ではインドラの火とも伝えているがね特に理由はないのだが、最近の通勤時間で「ラーマーヤナ」を読んでいる。特にインドに旅行する予定はないのだが、しいて言えば大学時代の友人二人がインド哲学科出身だったからかもしれない。そういえば、冒頭のムスカの台詞では長母音の場所が間違っている、みたいな話にもなった。 それはさておき、「ラーマーヤナ」である。英雄ラーマが囚われの妻シーターを仲間の助けで救いに行く話で、要するに古代インドのスーパーマリオなわけだが、そこで出てくる美人の形容が興味深い。たとえば「美しく黒ずんだ肌」という表現が出てくる。美白という美意識はやはり時代や地域によっては必ずしも自明ではないのだ。 また、ほっそりした腰つきや豊かな乳房の美しさを表現する箇所もある。 「二つの乳房はそれぞれの先端がむっちりと盛り上がって魅力的で、つやのあるヤシの実のように美しく、最上の宝石の装飾品
「かわいい」ならわかるんだよ 俺は可愛くない・犬猫その他はかわいい 可愛さで負けてるから俺は甘やかされないし養われない、それはまあムカつくけど受け入れられんの 「えらい」ってなんだよ? 俺のほうがどう考えても偉いだろうが ペット畜生のどこにどんな偉さがあるんだよ 泣き叫んだりモノを破壊したりしないなら偉いってんなら、大概の人間は偉いわけ 偉さを理由にペット飼ってんじゃねえだろ? ネコより俺のほうが偉いんだ 突然家の中でションベン垂らしたりしないし、障子破きまくったりもしない それどころか、言ってくれればトイレ掃除・障子修理くらいは全然やる イヌネコの偉さはしょせん害を生まないっていう消極的なモンなの それに対して俺は益を生む 優れている そして「かしこい」ですよ これ見るたびにガチで壁殴りそうになるんだよな 俺のほうが誇張抜きに10倍以上賢いです 芸とか覚えまくり、トイレトレーニングカンペ
同じようなこと思ってる人いるかな…と検索かけてもあまり見つからないので、たぶん特殊な例です。 BLの二次創作を始めてから神絵師に対する憧れが日々強くなる。日常ツイートも読ませていただいて、絵だけではなく人柄も含めて好きになってしまった絵師さんが何人もいる。(人気があるのに謙虚だったり、送った感想に返信をくれる優しさだったり。) BLの中のキラキラした恋愛が大好物の私にとって神絵師の二次創作は生きがいと言ってもいいくらい存在が大きく、その作品を通して絵師本人も見てしまっている。 素敵なアイデアやセンス、きっと私の何百倍も努力して得た画力を持っている絵師には「ありがたや…」という崇拝に近い気持ちを持っている気がする。 憧れの気持ちがあるからこそ二次創作を頑張れているし、実際に会って感想を伝えたい!という気持ちもあるのだが…。タイトルの通り、私は絵師の容姿が気になってイベントに行けない。 キラキ
地方民だけど車はあるとめっちゃ便利だからあるに越したことはない 維持できるだけの収入があればなるべく持ちたい でも必須かといわれるとそこまで必須な理由ってちょっと見つからない 引越しとか必要な時があればその時だけ軽トラ借りるスタイルで全然問題ないような 家族暮らしなら大きな荷物を運ぶこともあるし、子どもを運ぶのに複数人が乗る乗り物が必要になってくるけど一人暮らしならバイクでも十分では? 実際に知り合いの一人暮らしではバイクしか持ってない人もわりといる 地方といっても県庁所在地でもない、人口10万人レベルの小さな街だけどバイクだけでも全然生活できるけどな
熱々のご飯に、凄く冷たい納豆を乗せて 温度差を楽しみながら食べるのが好き。 ぬるくなった納豆は嫌い。 そんな感じの、温度差を楽しむご飯ってある?
ディズニー長編アニメで何が好き? と問われたら挙げるくらいに『ムーラン』(1998年)が好きだった。 『ムーラン』は中国の伝承をもとにした話だ。老いた父に代わり男装して従軍し武功を立てるも地位は断り故郷に戻る。最も古いのは詩と言われ、民謡、戯曲、小説の題材になっている。 時代によってどこに力を入れて語られるかは変わってくる。女で軍功を立てる力強さを描くのか、家族への孝行を尊ぶものなのか、国への奉仕を宣伝するものか。 ディズニーでのアニメ映画化にあたっては女性の自己実現という方向で物語はまとめられている。 主人公のムーランは、女は家でおしとやかにしているべきという風潮になじめない。老いた父を助けるため男装して代わりに従軍することになるが男ほどの力はない。しかし彼女自身の強みである知恵と機転を武器に自分を信じ、自分らしいあり方、誇りを見つけるのだ。 挿入歌『リフレクション』が名曲だ。映画のわり
この世界の魂の数は有限であり、輪廻を通じて循環している。 ときには昆虫であり、人間であるかもしれないが、地球の人口は可及的にに増加しているため、必然的に魂を持たない抜け殻が存在することになる。 まるでゲームのNPCのような存在であり、一見人間のように見えるが、人間らしく振る舞っているだけの存在だ。 ここでも一時期「腐女子だけど○○」という文章が流行ったが、あれはNPCの仕業だ。 NPCの振る舞いに多様性はなく、基本的に人間のように振る舞うために社会のトレンドを追って、集団的思考を追随する。 藤井聡太だ!半沢だ!という中にもNPCが多数混ざっているが、中でもLGBT問題はこのNPCが引き起こしているものだ。 彼らは何を見てもLGBT問題に発展させ、群れで社会を動かすが、主体性は持たず、個人の意見というものもない。 日本だといわゆるネトウヨもNPCだろうが、彼らは魂を持っていない。 お前に聞く
銀の匙 ゴールデンカムイ 動物のお医者さん それぞれテーマは違うのに名作ばかり生まれている
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