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dmcに関するHolyGrailのブックマーク (5)

  • 「デトロイト・メタル・シティ」をかなりマジメに観たっす。 - ACID TANK

    「デトロイト・メタル・シティ」鑑賞。ちなみに僕は原作マンガを、ほぼ毎週立ち読みしているくらいには好き。僕はこの映画化を楽しみにしていた反面、不安視もしていた。DMCはギャグ版「ジキルとハイド」であり、ジキルに相当するのが、渋谷系オシャレサブカル。ハイドが、デスメタル。とする対立構造が軸になっている。ここで肝心なのが、原作者は、この二つのカルチャーそれぞれに距離感を持っているということ。そして、その距離感は質的にまったく別物だ。渋谷系には「キモい」アングラデスメタルには「よくわからない」という距離感。つまり、あくまで、デスメタルの描かれ方は渋谷系オシャレ嗜好と対比させるための主人公の裏の顔でしかなく、渋谷系についてはフリッパーズがどうの、カヒミ・カリィがどうの、と細かい記述がよく描かれるが、メタルはというと、「ヘッドバンキング」「悪魔崇拝」などと類型的で表層的なものでしかない。DMCは、お

    HolyGrail
    HolyGrail 2008/09/03
    うん、最後の最後本当にいらなかった。クラウザーさんが甘い恋人とか歌っちゃダメだ。
  • Amazon.co.jp:特設ページ デトロイト・メタル・シティ

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  • Lの次はKISS!? 松ケンが過激メイクでロッカーに変身

    ■その他の写真はこちら 俳優の松山ケンイチが主演映画『デトロイト・メタル・シティ』(李闘士男監督、今夏東宝系公開)で、ド派手メイクを施し、過激ロッカーに変身することが11日(火)、分かった。素朴な青年が、米ハードロックバンド・KISSのような強烈メイクで“カリスマ”ボーカリストに豹変するというギャップが見どころ。メイクを施した松山は「すべてのものを破壊しようかなって思えるようになりました」と早くも役になりきっているようだ。 【写真】その他の写真を見る 今作は、同名タイトルの人気マンガを映像化。松山は今時のポップスが好きなのに、松雪泰子演じる敏腕女社長の手によってヘヴィメタバンド「デトロイト・メタル・シティ」のギター兼ボーカルの“ヨハネ・クラウザーII世”として活躍させられる純朴青年・根岸崇一を演じる。またドラムのカミュはお笑いトリオ・ロバートの秋山竜次、ベースのジャギを俳優の細田よしひこが

    Lの次はKISS!? 松ケンが過激メイクでロッカーに変身
    HolyGrail
    HolyGrail 2008/03/11
    松山ケンイチやるじゃん
  • https://ssl.toho-movie.jp/senden/dmc_extra/

    HolyGrail
    HolyGrail 2008/02/20
    ktkr!
  • http://aprils.jp/dmc/

    HolyGrail
    HolyGrail 2007/04/01
    エイプリルズがDMCをフューチャー。バロスwwwww
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