うちに帰ってすぐにtwitterをチェックする癖があるということです。 また、外にいてもついついモバツイでチェックしようとしてしまいます。 わたしは随分とtwitterに依存していたんだなと思います。これは一種の依存症だと思います。 しかも「つぶやけないのがつらい」といった禁断症状まで出ています。 しばらくはリハビリが必要そうです。 (その1)としたのは時間の経過とともにいろいろ気づくことがあるかなと思って(その1)としました。(その2)があるかどうかは未定です。
1年半くらい愛用していたミニブログtwitterをやめました。 わたしにとってtwitterはミニブログというよりコミュニケーションツールでした。 twitterはいつでもパーティーに参加しているような感覚があって、すごく楽しいけど、とても疲れるところでもありました。ほら、あるでしょう?用事があって早く帰らなければならないのに、楽しいパーティーから抜けられない感じ。 わたしは性格的にホントに帰れなくなって、後で後悔するたちなのです。それがつねにあるというのは結構ストレスなんですね。 twitterでの出会いはたくさんありました。仲良くなってよく一緒に遊ぶ友達も何人か出来ました。深い仲になることはなかったけど、恋愛的なこともありました(大抵はわたしの片想いだったりしますが^^;) そういう出会った人たちを切り捨てるようで嫌な感じもするのですが、リアルで会っている仲の良い人たちはtwitter
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