写真に関するHomuhomu7muのブックマーク (2)

  • 羽生結弦×蜷川実花の写真集『羽生結弦 孤高の原動力』が11月に刊行 | CINRA

    写真集『羽生結弦 孤高の原動力』が11月11日に刊行される。 同作は、羽生結弦を写真家の蜷川実花が6つのシチュエーションで撮り下ろした写真集。6シーン64カットの写真に加え、羽生結弦への独占インタビュー、プロ転向1年のアイスショー全記録、羽生結弦への100問100答、「撮影ドキュメント263分」などを収録する。 写真集発売に先立って11月6日刊行の『AERA 11月13日増大号』の表紙に羽生結弦が再登場。写真集には収録しきれなかった未公開カットも掲載予定とのこと。 【羽生結弦のコメント】 蜷川さんとのセッションは3回目です。最近は、羽生結弦という存在にこの服やセットを合わせたときに、どういう構図になるのかを客観視するようになりました。突拍子もないかもしれないですけれど、「この子はどう見られたいのかな」と服の声を聞いたりするようなイメージです。特に、蜷川さんはセットがものすごく凝っていらっし

    羽生結弦×蜷川実花の写真集『羽生結弦 孤高の原動力』が11月に刊行 | CINRA
  • 「コラ画像にしか見えない」「信号の密度が異常すぎる」 大阪堺筋の4.2キロ区間に46もの交差点が密集する風景に注目が集まる

    46もの交差点が、4.2キロの区間に集中しているという、大阪の堺筋の風景が注目を集めています。赤信号の光がズラーッと並ぶ様が壮観! 運転手にしてみればとイラッとする風景も、はたから見ると美しい 撮影したのはTwitterユーザーのたこ(@road0724day)さん。大阪市浪速区にある恵美須交差点で数十倍のズームレンズを使い、大量の赤信号がまるで合わせ鏡のように連なる風景を捉えました。 「いまいましき赤信号も、ここまで見事に連なると美しいです」とツイートされた写真は、「信号機というより街灯みたい」「コラ画像にしか見えないレベル」「日の信号の密度が異常すぎるのがよくわかる写真」と話題を呼びました。たこさんは町角の風景や珍しい標識など、さまざまな写真を披露しています。 画像提供:たこ(@road0724day)さん 【画像】たこさんの写真をもっと見る advertisement 関連記事 路

    「コラ画像にしか見えない」「信号の密度が異常すぎる」 大阪堺筋の4.2キロ区間に46もの交差点が密集する風景に注目が集まる
    Homuhomu7mu
    Homuhomu7mu 2023/04/29
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