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Creative Commonsに関するHoshi-KNのブックマーク (2)

  • クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(表示-非営利-継承)ってスバラシイ - keitabando's blog

    学術論文にクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを付ける。結構流行ってきました。 米国のロックフェラー大学出版会が、刊行している3つの学術雑誌の掲載論文について、著者が自由に論文を利用できる権利を保持するよう、著作権ポリシーを変更したと発表しました。この規定は過去にさかのぼって適用され、現時点で刊行後6か月が経過している2007年10月以前に掲載された論文はすべて、クリエイティブ・コモンズ3.0の「表示−非営利−継承」ライセンス下に置かれ、自由に利用できることになりました。 ロックフェラー大学出版会、過去の記事にさかのぼって「著者の権利」を承認 | カレントアウェアネス・ポータル 中でも注目すべきライセンスが「表示-非営利-継承」ってやつ。 あなたは以下の条件に従う場合に限り、自由に http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/3.0/deed.

    クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(表示-非営利-継承)ってスバラシイ - keitabando's blog
  • クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのブログ翻訳のススメ

    はじめに この YAMDAS Project というウェブサイトの開設当初より、ワタシはウェブに公開されている英文コンテンツの翻訳を行ってきた。翻訳を始めた理由は必ずしも前向きなものばかりではなかったが、その蓄積により当サイトが「翻訳系」と紹介されることも多い。個人的にはそれはあまり嬉しくないのだが、その翻訳が編集者の目に留まり、『Wiki Way』に始まる書籍翻訳の仕事につながったのだから、当方が文句を言う筋合いにはない。 文は、そのようにウェブサイトに翻訳を公開する人間からの一つの提案である。 インターネットの共有文化と翻訳の公開 サイトで翻訳を始めた頃、ワタシの興味は主にフリーソフトウェア/オープンソース、現在では FOSS、FLOSS と総称される世界に向いていた。この領域ではソフトウェアのライセンスが重要な要素で、それが影響しているのだと当方は勝手に考えているが、自サイトで公開

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