タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

haskellに関するHoshi-KNのブックマーク (4)

  • foldr のすごさを体験してみた - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ

    Real World Haskell にはこんなコードが載ってます。 myFoldl :: (a -> b -> a) -> a -> [b] -> a myFoldl f z xs = foldr step id xs z where step x g a = g (f a x) Real World Haskell p100 4.6.8 右からの畳み込み foldl は foldr を使って書けるという例です。 こんな風にほとんどのリスト処理は再帰を使わなくても foldr を使えば書けるらしい*1ので、どこまでできるのか確認するために Prelude にある Data.List の関数を再定義してみました。 ルールは、 再定義した関数は直接的または間接的に再帰していてはならない(foldr は除く) 再帰しないで作った関数を他の関数で使うのは OK 再定義した関数は元の関数と同じ計算

    foldr のすごさを体験してみた - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ
  • カリー化と部分適用の違いと誤用

    kmizu @kmizu 正直に言うと、Groovy自体は別に好きでも嫌いでもないのだけど、カリー化してないのにcurryとかいうメソッド名付けてたり(標準で)、概念の無理解が目立つ部分があって、その辺がちょっと…という思いがあったり。 #scalajp #groovy

    カリー化と部分適用の違いと誤用
  • 関数型プログラマにとっての副作用 - ヒビルテ(2009-12-18)

    λ. 関数型プログラマにとっての副作用 「Haskell に副作用なんて、あるわけないじゃん。大げさだなぁ」(死亡フラグ)と思っていたけれど、HAMA#3の話をみて自分の考え方を整理できた気がするので、ちょっと書いてみる。 入出力は副作用? 命令型プログラマに説明するときの便法としては、kazuさんの説明は確かに効率が良いとは思うものの、自分がこの説明をするのには結構抵抗がある。 どこに抵抗があるのかというと、その背後にある「入出力するなら副作用がある、Haskellは入出力する、だからHaskellには副作用がある。」というような考え方。 この考え方では、言語がどのようなものであろうと、最終的に実行時に計算機上の現象として入出力が発生すれば、副作用が存在するということになってしまう。 しかし、関数型プログラマにとって、副作用とはあくまでも言語や式の性質であって、実行時に計算機上で発生する

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 1