強い日本を目指す日本臣民のブログ ある若者の日本臣民が日本が強い国になるためには、どのようなことが大切かと思ったことを書いていきます。「国民様・御主人様・天皇傀儡」で皇室を語る傲慢な戦後ホシュとの決別をしなければ、皇室をお守りすることはできません。だから、「国民」から「臣民」に変えました。 日本解体闇法案13項目に反対!!(*注意:括弧書きは管理人の理解です。) 1、靖国神社代替施設 (靖国神社から別に移す) 靖国神社はGHQは焼き払おうとしていたが、上智大学(キリスト教系)のキリスト教徒の教授がローマ法王に相談して、ローマ法王が「戦没者の追悼は戦勝国と敗戦国と問わず国民の義務でもある」と言った。 GHQは、日本人を精神的に消滅させようとした。 2、外国人参政権 (外国人に選挙権をあげる) これは、占領期を思い出せばいい。 吉田茂がマッカーサーのところに行って、日本の占領統治をしていた。