あきそらが「どうしていけないの?」 都の治安対策本部から、7月以降に重版すれば不健全指定(事実上の回収・廃棄・絶版命令)を検討すると言われ、秋田書店は重版しないことを決めたようです。 作者の糸杉柾宏先生のツィートを中心に、7月以降「あきそら」が重版されないと決まったことについてのまとめ。 続きを読む
![あきそらは、近親相姦をモチーフとしていたがゆえに重版禁止のお達しを受ける](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/54deca4c4f4c31c4cc000ae156101a584522d489/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F37511835e40d2cbbebb0f377eea567ba-1200x630.png)
あきそらが「どうしていけないの?」 都の治安対策本部から、7月以降に重版すれば不健全指定(事実上の回収・廃棄・絶版命令)を検討すると言われ、秋田書店は重版しないことを決めたようです。 作者の糸杉柾宏先生のツィートを中心に、7月以降「あきそら」が重版されないと決まったことについてのまとめ。 続きを読む
ゲゲゲの鬼太郎が4月からTVアニメとして復活しました。 それを祝しまして、ちょっと水木しげるネタを出しておきます。 当サイトではずっと野中英次先生を持ち上げて来ましたが、そもそものなーのギャグは池上遼一先生の絵柄でやっているところがポイントになっています。 では、池上先生の師匠は誰だったのでしょうか? それが水木しげる先生だった様なのです。 それが何故分かるのかと言うと、水木先生自身による「池上遼一伝」なるマンガが存在するからです。 この32ページのマンガは昭和50年の少年サンデー増刊号に掲載されたそうで、昭和56年に発売された「水木しげる幻想と怪奇」第7巻「落第王」に収録されています。 とはいえ、現在どこかで読めるのかどうか、全く分かりません。 自分が見た限りでは、この本でしか確認出来ませんでした。 という事で、このレアなマンガを簡単にレビューしてみます。 タイトルは「漫画狂の詩-池上遼
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