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ネタとゲームに関するHu-Taのブックマーク (3)

  • ソーシャルゲーム「グリー退会」、100万DLを最速突破

    携帯ゲーム開発会社のブレイドソフト(社・東京)は4日、携帯電話・スマートフォンで遊べるソーシャルゲーム「グリー退会」が公開から13時間で100万ダウンロードを達成したと同社のウェブサイトで発表した。ユーザー数は現在も1分当たり200人の割合で増えており、ソーシャルゲーム史上最速・最高記録の更新はほぼ確実だ。 「グリー退会」は、大手ソーシャルサイト「GLEE(グリー)」を無事退会することが目的のゲーム。画面の指示にしたがって退会手順を踏んでいくと絶対に退会できない仕組みになっているのが特徴だ。例えば退会画面のアンケートで、退会理由から「ゲームがつまらない」を選ぶと、他のゲームを薦める画面に転送されて退会できない。また「機種変更のため」を選ぶと「機種変更しても退会しなくていいよ」というメッセージが届き、やはり退会できない仕組みになっている。 ゲーム公開後まもなく、誰一人として退会に成功した人

    ソーシャルゲーム「グリー退会」、100万DLを最速突破
    Hu-Ta
    Hu-Ta 2011/10/06
    こういう毒のあるパロディは好きw
  • 世界中で売れなかったゲーム機ワースト10

    ファミコンからPS3に至るまで、さまざまなゲーム機が発売されてきましたが、それらの中で特に売れなかったゲーム機のワースト10です。数字は世界累計の販売台数で、日でしか発売しなかったゲーム機はカウントされていないので、日市場での印象とは異なった結果が出ています。 詳細は以下の通り。 The 10 Worst-Selling Consoles of All Time Feature on GamePro.com ■第10位:ドリームキャスト 第10位はセガのドリームキャスト。1998年に日で、翌年北米で発売されたセガの最後のゲーム機。北米市場ではサターン、32X、Sega CD(メガCDの北米での商品名)などの評判が悪かったので、それを何とかするべく投入されましたが、わずか3年程度で終わってしまいました。日での販売台数は225万台、全世界では1045万台。 ■第9位:PCエンジン 第9

    世界中で売れなかったゲーム機ワースト10
  • ゲームのパッケージは重要だということがよくわかる20の最悪デザイン例

    ゲーム開発においては予算のほとんどが開発に振り分けられ、開発が終了する頃にはもう公式サイトを作る気力も予算もなく、パッケージも同じようにして最後の残されたわずかな時間と金とを使ってデザインする……というようなパターンがあります。典型的なダメプロジェクトなのですが、そういう裏事情を考慮してもなお「なぜこんなことに……」と感じざるを得ないデザインがあります。 というわけで、「このデザインはマズイ」という20のパターンを見てみましょう。 詳細は以下から。 20 Counterproductive Video Game Covers | Thumb Press 1987年頃のゲーム、「BAD CAT」 2007年1月12日にPlayStation2向けにリリースされた「Street Warrior」、あまりにもあまりのパッケージデザインセンスのため、海外では「クソパッケージ」として超有名。 もとも

    ゲームのパッケージは重要だということがよくわかる20の最悪デザイン例
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