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web2.0に関するHulのブックマーク (5)

  • 構造計算書公開=オープンソースマンション - 圏外からのひとこと(2005-11-24)

    * 構造計算書公開=オープンソースマンション 構造計算書のデータと現場写真のWEB公開を義務づければいいと思う。そうすれば、安すぎる怪しい物件は同業者が自費で検査する。問題を見つければ、それをネタにしてむこうの客を奪い取れるんだから、検査会社よりよほど一生懸命調べてアラ探しするでしょう。データ上は辻褄があっていても、実物と一致しないなんてことも絶対見逃さない。 別に義務づけなくても、公開する会社がいくつか出てきて、公開する会社と公開できない会社を消費者が選択できるようになればいい。それでも、ソースが公開されてない物件を買う人は自己責任ということで。 社会はいろいろなものを「信頼」しないと回らない。失なった「信頼」は「検査」で回復することはできない。その「検査」が正しいとなぜあなたは「信頼」するのか? 「信頼」を回復する別の手段が、一般的に必要になるわけで、それは一般的に「ソース公開」が有効

  • Web2.0とは象である――Web2.0のミームを再配置してみた :Heartlogic

    Web2.0とは象である――Web2.0のミームを再配置してみた 前から漠然と思っていたのだけど、この前参加した勉強会で確信した。Web2.0とは象のような巨大なイメージで、ひとりひとりのWeb2.0論は郡盲象を撫でるが如し。視点が違えば、見えているものは全く異なる。 様々な立場からWeb2.0はどのように見えるのか、ということを整理するために、簡単な図を作ってみたのが以下。字が潰れてしまうのでPDFも作ってみた。 解説を少々。この図はCNET JAPANの「Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編)」に掲載されているWeb2.0ミームマップからキーワードを拾い、3つの立ち位置からの距離感を示してみたもの。「一般ユーザー」は、いわゆるマッシュアップを行うような開発スキルを持たない人を指している。スキルがある人は「エンジニア」。 「マネタイザー」なんていう職

  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(後編) - CNET Japan

    ※この記事はWeb 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編)の続きです。 3. データは次世代の「インテル・インサイド」 重要なインターネットアプリケーションには必ず、それを支える専門のデータベースがある。Googleのウェブクロール、Yahoo!のディレクトリ(とウェブクロール)、Amazonの製品データベース、eBayの製品/出品者データベース、MapQuestの地図データベース、Napsterの分散型楽曲データベースなどだ。昨年、Hal Varianは個人的な会話の中で、「SQLこそ、次のHTMLだ」と語った。データベース管理は、Web 2.0企業のコアコンピタンス(中核能力)でもある。このため、これらのアプリケーションは単にソフトウェアではなく、「 インフォウェア(infoware)」と呼ばれることもある。 この事実は、ある重要な問いを投げかける。それは

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(後編) - CNET Japan
    Hul
    Hul 2005/11/09
    Tim O'Reilly 「What is Web2.0」和訳 続編
  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan

    2001年のドットコムバブルの崩壊は、ウェブにとって、ひとつの転換点とな った。「ウェブは誇大に宣伝されていた」と多くの人が結論を下したが、バブ ルとその後の淘汰はあらゆる技術革命に共通する特徴であるように思われる。 一般に、淘汰は新興技術がそれまでの主役に取って代わる段階に到達したこと を示している。見かけ倒しの企業は駆逐され、物の実力を備えた企業が大き な成功を収める。そして、両者の違いが理解されるようになる。 「Web 2.0」という概念は、O'ReillyとMediaLive Internationalによるブレ インストーミングから生まれた。ウェブのパイオニアであり、現在はO' Reillyでバイスプレジデントを務めるDale Doughertyは、ウェブは「崩壊」し たどころか、かつてないほど重要な存在となっており、刺激的なアプリケーシ ョンやサイトは、驚くほど着実に生まれて

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan
    Hul
    Hul 2005/11/04
    Tim O'Reilly 「What is Web2.0」和訳
  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 - Webそのものがプラットフォームになる。次世代のWebの在り方「Web 2.0」

    先日、「Blog Hackers Conference 2005」というカンファレンスを開催しました。僕が執筆したブログ解説書「Blog Hacks」の共著者である宮川達彦氏と一緒に、ブログを中心としたWebの世界でこのごろホットな話題をああだこうだと喋ってみる、そんなカンファレンスです。カンファレンス中には宮川氏や僕によるプレゼンテーションのほかに、「Lightning Talks」というコーナーを設けました。 Lightning Talksというのは、この手の技術系イベントではよくあるコーナーで、ギークな人たちが制限時間5分で矢継ぎ早にさまざまなトピックについて語っていく、というものです。ためになる話あり、笑いあり……。涙はないけど、ギークな人たちがこの頃どんなことに興味を持っているのか、彼らの笑いの琴線はどこなのか、そんなことを探ることができて楽しいコーナーです。 カンファレンスには

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