シーズン1から足かけ3年。 ついに映画化を成し遂げたアマゾンズ完結編『最後ノ審判』を、初日初回で鑑賞。客層はアラサーの私と年齢が近そうな人が多かったが、中には小学生の姿もあり、過度の緊張感を味わいつつの鑑賞となった。 www.amazons.jp 何よりも驚きだったのが、初回とはいえ劇場がほぼ満員だったことだ。平成ライダーの映画もそのほとんどを初日初回で観ているが、ここまで埋まっていたことがあっただろうか。それほど、『アマゾンズ』というシリーズに熱を感じているファンが多かったということだろう。 ついに悠と仁が決着を迎えると煽られては、急いで駆けつけざるを得ない。 スポンサーリンク スポンサーリンク 『アマゾンズ』という作品が何を仮想敵に作られたか、どのようなテーマを提示したかは、以下のシーズン1感想記事で詳しく書いた。その中でも、結果的に今回の劇場版に関わりが深かった部分を、引用しておきた