Amazonのページの本のタイトルの下あたりに、横浜市立図書館の検索結果を差し込むgreasemonkeyスクリプトを書いた。 amazon-yokohamalib.user.js DoSアタックになるといけないので単品のページにのみ対応。 検索結果のような、本がリストされてるページで全部調べにいくようなことはしていない。 他の図書館用は COULDを参照。コメント欄にいろいろある。 ちなみに横浜市立図書館は 貸出票の裏に広告を入れたりして財源確保に懸命なのだが、 蔵書検索サイトの広告スペースもなかなか埋まらないようだし、 ここはひとつAmazonアソシエイトでも導入してみてはどうだろう。 最近は予約人数がすぐわかるので、 かなり待たされそうなら買ってしまう人もでるのではないかと思うが。 なんて、こんなところに書いても横浜市立図書館の中の人には伝わらないか。