タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

cameraに関するINOのブックマーク (2)

  • 窓の杜 - 【NEWS】USBカメラを利用してリアルタイムでクロマキー合成ができるソフト「ミカエル」

    任意の画像にUSBカメラで撮影した映像をリアルタイムで合成できるソフト「ミカエル」v1.1が9日に公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「ミカエル」は、USBカメラに写っている映像の背景を任意の画像に置き換え、人物などをリアルタイムで合成して表示できるソフト。映像の静止している部分を背景として登録し、指定したJPEG画像と置き換える仕組みで、手軽にクロマキー合成を楽しめる。 合成を開始するにはまず、USBカメラに動くものが何も写っていない状態で[初期化]ボタンを押し、背景を登録する。次に背景と置き換える画像を指定し[開始]ボタンを押せば合成が始まる。うまく合成できない場合は、背景と人物を識別するしきい値を変更できる“誤差レベル”スライドバーなどを操作して表示を調節しよう。 また、背景と置き換える画像は合成の実行中も切り替え

  • はまり道 > 「Finepix F10」レビュー

    とりあえずレビューページを公開。 まず手始めに手元にあったデジカメでISO感度比較をしてみました。 これからぼちぼち更新していきますが、 もし何か質問やリクエストがありましたら、デジカメ会議室にでも書き込んでください。 後で原稿をまとめるためのメモ 静止画の撮影モードは、オート、シーンポジション(SP)、マニュアルの3種類。 さらにSPでは5種類のシーン(ナチュラルフォト、人物、風景、スポーツ、夜景)を選べる。 露出補正、ホワイトバランスや測光方式を変更できるのはマニュアル時のみ(オート、SPではすべて不可)。 シャッタースピードの下限は通常1/4秒。 そのためISO80&テレ端F5.0で撮る場合、室内など暗い場所だと露光不足になる(ISO感度を上げればOK)。 例外として、SPの夜景のみ1/4秒のシャッタースピード制限が解除され、 最長3秒のスローシャッターが可能になる(

    INO
    INO 2006/08/05
  • 1