日曜の朝、経済羅針盤の収録について行ってNHKを見学させてもらいました。番組サイトを見たら近藤さんの写真がもののけ姫歌ってる人みたいだ。 ここにつのだりょうこがいることにしよう、などと思いながらぼんやりと過ごす。僕がこの場にいる必要はまったくないんだけど、はじめ外をふらふら歩いていたら危なっかしいと思われたのか打ち合わせ室に入るように言われたので。 収録後ひとりで局内をぶらぶら フランス語会話だ 受付嬢のふり 誰もいないと思って照明の方に上っていったら、突然さっきの収録の音声が大音量で響いてきてびっくりした。見られているのか。平然を装って逃げる。 NHKのみなさんご迷惑をおかけしてすみませんでした。放送は今度の日曜日の朝です。
ブログが流行し、インターネット上では個人が活発に情報発信をする時代。そうした中、今、注目されている企業が「はてな」です。ある人がネット上に質問を出すと、様々な人が回答を寄せたり、知識を教えてくれるという検索サービスをいち早く始めるなど、「個人の力」を生かすネット技術を次々に開発しています。社長の近藤さんは30歳。技術開発のために社員で合宿を行ったり、会議の内容をネット上に公開するなど、ちょっと変わった経営手法で新しいアイデアを生み出しています。ネットビジネスのこれからを近藤社長にお聞きしました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・ 【関口】パソコンとインターネットの世界で、結構無機質な感じかなと思ったんですけど、実際に提供されているサービスを拝見すると、結構人間臭いんだなっていう感じですね。 【近藤】そうですね。もちろん
米国ではディズニーが先頭を切って乗り出したビデオ配信だが、日本で最初にそれをやって欲しいのは、そしてやるべきなのは実はNHKなのではないかと私は思っている。 スキャンダル続きでイメージをすっかり悪くしてしまい、受信料の不払い問題で苦しむNHKだが、私は正直言ってNHKのコンテンツが大好きである。古くは学生時代にお世話になった「通信高校講座」から、「NHKスペシャル」、「プロジェクトX」、そして私の妻が大好きな「大河ドラマ」と、NHKのコンテンツにはクオリティの高いものが多い。我々の受信料で作られたそういったコンテンツは日本国民の貴重な財産であるし、NHKには今後ともクオリティの高いコンテンツを作り続けて欲しいと願っているのは私だけではないはずだ。 そんなNHKに今必要なのは、「NHKは生まれ変わった」という姿勢を国民にはっきりと見せることと、受信料収入に代わるビジネスモデルの確立である。そ
beat9872曰く、"読売新聞の記事が5月5日の朝刊1面で伝えるところによると、「NHK番組のインターネット配信について、2007年度にも全面解禁する方向で最終調整に入った。」との事です。 一部有料化とありますが、必要な時に必要なコンテンツを入手できる魅力は非常に大きいと思います。 ネット配信するには著作権者に許諾を求める必要があるため、「現在各業界ごとに管理している著作権を一括して管理する仕組みを作る。」 と言うことですが、権利者団体などから色んな意見が出そうなのが気になりますね。 なにはともあれ、これでネット配信へ各方面が一気に動き出すことをも期待したいですね。" これは竹中総務相の私的懇談会「通信・放送の在り方に関する懇談会」が方針を打ち出したもので、現行の放送法により制限される、視聴者への直接課金や売上げ上限などの部分を法改正する方向のようだ。NHKの持つ過去の番組は約55万本と
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く