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netとITに関するISISIのブックマーク (2)

  • ネットのもろさを露呈させた、大手通信事業者間の接続遮断

    ボストン美術館でネットワークエンジニアとして働くPhil Bradhamは、米国時間3日の早朝から自分がインターネット上で最も必要とする場所に接続できないでいる。 同氏は、自分の使うウェブホスティング会社に接続できないため、サイトのアップデートもままならない。また、重要な電子メールが送受信できず、人気の高いWikipediaなどの重要なサイトにもアクセスできずにいる。 Bradhamの問題は、インターネットのバックボーンを運営する大手通信事業者2社の反目が原因だ。大半の消費者や企業は、これらの長距離ネットワークの存在をふだんは意識しない。ところが今回、Level 3 Communicationsが競合するCogent Communicationsと直接接続している部分を切断したため、両社の多くの顧客がかなりの範囲にアクセスできなくなってしまった。 「両社と話し合っているが、双方とも相手の譲

    ネットのもろさを露呈させた、大手通信事業者間の接続遮断
    ISISI
    ISISI 2005/10/07
    ふうん
  • 地震直後、携帯メールは「普段通りには使えない」

    岩手県立大学総合政策学部 牛山研究室は、インターネット調査サービス「gooリサーチ」を利用し、8月16日に発生した宮城県沖地震での情報利用に関して調査を行ない、結果(速報)を明らかにした。 調査は8月23日、宮城県在住のgooリサーチ登録モニターに対して調査依頼のメールを配信する形で実施され、8月26日までに336件の有効回答が得られた。同研究室では2003年5月26日に発生した宮城県沖の地震の際にも同様の調査を実施しており、今回の調査では2年前との比較も行なわれている。 携帯電話のメールに関しては、地震直後にメールが「普段通りに使えた」との回答は37%で、半数以上の55%が「遅れて届いたメールがあった」と回答した。2003年の調査時は「普段通りに使えた」が8%程度に止まっており、状況は改善されているとしているものの、災害時は普段通り使えると過信せず、特性を理解した上で通信手段の一つとして

    ISISI
    ISISI 2005/09/06
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