タグ

心理と人生に関するIWAKEのブックマーク (5)

  • 人生マジで駄目になってきた

    仕事はもう全く好きじゃない。 大学の学部選んだ時に漠然とあった好奇心はもう全部使い切っているのに、未だに分からないことだらけで目眩がしてくる。 会社のやってることもなんだか他所と色々違うみたいだから転職してリセットした所で良くなるとは思えん。 ただただ金と時間を交換しているだけなのに、どんどん責任は重くなっていく。 テレビゲームのボムみたいな感じで「とにかく助けてください!」でどうにか出来る年齢じゃなくなってきた。 というか自分がそれをやられる側だ。 頼んできた側の勘違いで実際には簡単なことだった時、物凄いホッとする。 いざ自分がやられる川になったら、俺の時間を奪いやがってなんて気持ちが湧き上がるんじゃないかと思っていたけどそんなことはない。 もうとにかく一番怖いのはチーム全体で死にものぐるいで戦わないといけない怪物の発見報告がやってくることなんだ。 昔は後ろの方でビクビクしながら最前線の

    人生マジで駄目になってきた
  • 幸福の決定要素は、実は一つだけだった|Hajime Yamazaki(山崎元)

    たいていの人間は幸せでありたいと願う。では、幸せを感じる「要素」あるいは「尺度」は何なのか。既に、多くの人がこの問題を考えている。 私は、このほどこの問題に暫定的な結論を得た。人の幸福感は殆ど100%が「自分が承認されている感覚」(「自己承認感」としておこう)で出来ている。そう考えざるを得ない。 現実には、例えば衣住のコスト・ゼロという訳には行かないから「豊かさ・お金」のようなものが必要かも知れないが、要素として些末に見える。また、「健康」は別格かも知れないが、除外する。 「自由度+豊かさ」、「富+名声」、「自由度+豊かさ+人間関係」、「自己決定範囲の大きさ+良い人間関係+社会貢献」、「自由度+豊かさ+モテ具合」、などなどいろいろな組み合わせを考えてみたが、まとめてみた時に何れも切れ味を欠いた。 <「モテ具合」の特殊性> ただ、一点「モテ具合」という項目が異質で且つ重要であることが分かっ

    幸福の決定要素は、実は一つだけだった|Hajime Yamazaki(山崎元)
  • 祖母の妹になって3ヶ月

    親も親のきょうだいも皆祖母を嫌っているので私が祖母の面倒を見ている。私にとっては可愛がってくれたおばあちゃんなので嫌っている理由は不明。 年祖母は相応に弱ってはいるものの自分で動けるタイプの認知症なので、同居をはじめて1ヶ月は大変だった。気を抜くと家の外に出て徘徊してしまう。何度か警察のお世話にもなった。 ある日から祖母は私のことを「みっちゃん」と呼びはじめた。みっちゃんは祖母の妹で小学校に上がる前に亡くなっている。 祖母は「みっちゃん」の世話をひたすら焼いている。私が起床すると「おぐしをといてあげようね」と櫛を持っている。おかゆをよそって私に与える。風呂では手拭いで顔を拭いてくれる。どこからか出してきたおんぶ紐を装備していたときは流石に遠慮した。 私が祖母の妹になってから、生活がだいぶ楽になった。つきっきりで「みっちゃん」の面倒を見てくれるので徘徊が減った。病院へ連れていくときも私が「姉

    祖母の妹になって3ヶ月
  • デレステで自己破産した話

    10/19追記 https://anond.hatelabo.jp/20211019095503 ■ ■ ■ はじめまして。普段ROMなので、読みやすい文章が書けるかわからないけど、こんな話どこでもできないから暇つぶしに聞いていってほしい。 とても長くなってしまって申し訳ない。 ○ 私はソシャゲのガチャにのめり込みすぎて自己破産するという残念な経験をした。 課金していたのは主にアイドルマスターシンデレラステージ。所謂デレステだ。 担当アイドルは一人だけ、そんなに一生懸命イベントも走らない。気が向いた時や新曲が出た時だけ少しプレイする程度で、プレイ時間はログイン勢とさして変わらなかったと思う。 ○ では何故そんなに課金してしまったのか。 答えは簡単、ガチャが気持ちよくて仕方なかったのである。 ○ もう何年も前のことになるが、私は総合職として働いていて、深夜残業や休日出勤は当たり前、休みの日も

    デレステで自己破産した話
  • 「我慢できる人」は脳が違う?

  • 1