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芸術に関するIWAKEのブックマーク (6)

  • 男の描いた絵が女の描いた絵より10倍も高いのはなぜか? | 「どの業界を探したってない、最も衝撃的な価値の男女格差」

    男性は絵を描くのが女性より10倍上手いのだろうか? ドイツ人の芸術家ゲオルク・バセリッツの意見を聞けば、そうなのかと思うかもしれない。 「女性は絵が大して上手くない。それは事実だ。市場は嘘をつかない」 バセリッツは2015年、「ガーディアン」紙にそう語った。市場は意図的に私たちを欺いているわけではないかもしれないが、たしかに男性の芸術家は女性の芸術家よりはるかに上手い、という印象を与えてはいる。 史上最高額で落札された絵画はレオナルド・ダ・ヴィンチの「サルバトール・ムンディ」で、4億5000万ドル(約600億円)で売れた。一方、女性の芸術家で史上最高額の記録を保持しているのはジョージア・オキーフで、たった4440万ドル(約60億円)とレオナルドの10分の1ほどだ。 もちろん、これは不公平な比較だ。人類史の大部分で、女性は男性と同じように芸術活動をすることが許されておらず、必然的に女性の巨匠

    男の描いた絵が女の描いた絵より10倍も高いのはなぜか? | 「どの業界を探したってない、最も衝撃的な価値の男女格差」
  • スティーブ・ジョブズの壺(つぼ) | NHK | WEB特集

    iPhoneやマッキントッシュなど、革命的な製品を次々と生み出したスティーブ・ジョブズの「美の原点」に、彼が10代の頃に親友の家で目にした日の美術品「新版画」があったことは、去年7月のWEB特集で紹介した。 その後、ジョブズの日での足跡をさらに取材すると、彼が焼き物に大変な興味を持ち、ギャラリーや窯元をよく訪れていたことが分かった。 ジョブズは、焼き物から何を感じ取っていたのか、どんな影響を受けていたのか。 (国際放送局WorldNews部 佐伯健太郎) 定休日の画廊のブラインドの隙間から、内部をうかがう4つの目…。 1996年4月10日、水曜日の昼下がり。 京都の昔ながらの静かなたたずまいが残る東山区の骨とう街。 たまたま2階の住まいから降りてきた店の人が外国人の男女に気付き、中に招き入れた。 すると、男性は入ってくるなり「コレとコレとアレ」と、いきなり3点の焼き物を指さした。 この

    スティーブ・ジョブズの壺(つぼ) | NHK | WEB特集
  • プロの漫画家達の女子高生の萌え絵受賞に対する感想まとめ。

    プロの漫画家やイラストレーターの先生達による、女子高生の萌え絵が東京都から受賞したことに対する感想のまとめです。 追加して欲しいプロの漫画家、イラストレーターの方、映画小説など他のコンテンツ業界関係者の方がいましたら、コメント欄にてお知らせ下さい。

    プロの漫画家達の女子高生の萌え絵受賞に対する感想まとめ。
    IWAKE
    IWAKE 2020/12/26
  • 泥棒になって「盗めるアート展」に行った話 | ふ凡のすすめ

    「盗めるアート展」が2020年7月10日に開催された。その名の通り、全ての展示品の中から、1点だけ盗んで持ち帰れる展覧会である。主催はsame galleryさん。アートの世界が、長年に渡って宿敵としてきた「盗む」という行為を、敢えて認めるという超エキセントリックな試み。アートすぎる。 SNSで「盗めるアート展」の存在を知り、そのままAmazonで唐草文様の風呂敷を注文した。泥棒の恰好をして、正々堂々盗みを働くことを決めたのである。 結論から申し上げると、当日の「盗み」は、色んな意味で混とんを極めた。まさしく、日のアートシーンに残る強烈な一日だったと思う。奇妙な一夜の泥棒道中を、まるっとお伝えする。 泥棒、日の泥棒に決める 正面玄関から盗みを働ける貴重な機会。こんなチャンス、人生二度とこないだろう。ならば「盗みに来ました」と一発でわかる、ストレートな誠実さをもって挑みたい。 強盗、怪盗

    IWAKE
    IWAKE 2020/07/12
  • 「美大は“絵で食べる方法”を教えてくれない」 漫画『ブルーピリオド』作者と完売画家が考える“美術で生きる術”

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 美術なんて全く知らなかった高校生の矢口八虎(やぐちやとら)が、ふとしたきっかけから東京藝術大学の絵画科を目指す――漫画『ブルーピリオド』は2019年現在、最も勢いのある美術漫画だ。 【東京藝術大学の絵画科】美術学部絵画科は日で一番受験倍率が高い学科として知られる。日画専攻と油画専攻がある。 (C)Tsubasa Yamaguchi / 講談社 いかにして藝大を攻略するのか、そもそも美術とは何なのか? 掲載誌のアフタヌーン史上でも初だという切り口から丁寧に描かれる内容は、「このマンガがすごい2019 オトコ編」4位、「マンガ大賞2019」ノミネートと、一度読んだ人からは高い評価を獲得している。 今回、ねとらぼでは自身も藝大卒だという作者の山口つばささん、日の美術市場の第一線で10年活躍してきた画家の中島健太さんによる対談をセッテ

    「美大は“絵で食べる方法”を教えてくれない」 漫画『ブルーピリオド』作者と完売画家が考える“美術で生きる術”
    IWAKE
    IWAKE 2019/02/24
  • 生きる道を見つけた!ある30歳のオタクデビュー

    正直なところ、もうだめだなと思ってた。 会社つらくて病みたいになるし、 夢も目標も何もなくて、ただ生きてるだけで。 最近はろくに寝れないし、欲もわかないで、無理やり腹に何かつめこんでる。 性欲なんて、ここ何ヶ月間ずっとないみたいなもんだ。 息してるだけの屍みたいになってて、 いつ、どうやって死んでやろうか、そればっか考えてた。 が、 今は、そんな俺は、もういない。 苦節30年。ついに、生きる道を見つけた。 それは、3時間くらい前に見た、これ。 もうね、びっくりした。かわいいやら和むやらかわいいやらで、 今まで感じたことのない、むずがゆくてあったかい感情が、体中を駆け巡った。 屍だったこころが、息を吹き返して、喜びにあふれた。 これが“萌え”か! 気づいた時には、Youtubeで翠星石の動画を探しまくっている俺がいた。 正直なところ、今まで「オタクなんて」と思ってた。 「何が“萌え”だ、

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