WPFアプリケーションをXPで実行すると、あの青いキャプションバーが表示されます。せっかく格好よいデザインにしたつもりが、ちょっと興ざめしてしまいますよね。以前は枠なしウィンドウにするとソフトウェアレンダリングになってしまって、ユーザー操作に対する反応が悪くなってしまいましたが、XP SP3 ではハードウェアレンダリングになったため、その理由もなくなりました。というわけで、枠なしウィンドウのアプリケーションを作ってみました。 ■Step1:ウィンドウを枠なしにする単に枠なしウィンドウにするだけであれば、Windowの属性に以下を指定するだけです。 WindowStyle="None" AllowsTransparency="True" ところが、それだけでは以下の問題があります。 ドラッグでウィンドウ移動できないリサイズできないそれぞれ解決していこうと思いますが、ネットを探してみると以下の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く