「10,000人来る」 Jリーグ準会員承認とともに、栃木初のプロ契約選手を9名抱えることになり、いよいよ本格的にJへ挑戦することになった1年の開幕の試合。 今では大人気を誇るアルビレックス新潟の成功例に倣って、招待券を撒くことはその後あらゆるところで見られる光景ではあったが、栃木も開幕に備えて大量の無料券を撒いた。 去年は同様の手法で招待券を撒いて、結局6,000人超えの観客を動員した。 そのこともあったので6,000人は超えると思っていた。しかし、さすがにサッカーが根付いている印象が薄い栃木では1万人は難しいのではないか?と思い、8,000人を予測していました。 いつもは1時間前に家族と車でグリスタに着くのですが、それを更に1時間早めて2時間前に到着を見込んで出発。スタジアムに近づくと選手への応援ボードが見当たり、新設された駐車場からのシャトルバスが目の前を横切り、しかも乗客もいっぱいい
ロッソ応援グッズにメガホンが登場しましたね。 「サッカーの試合にメガホンを使うのはいかがなものか?」といった話題が、某サイトで行われているようですが、ACの方にうかがったところ、ファンの方々から強い要望があって販売を決定したとのことでした。 確かに、サッカーでメガホンというのはあまりきいたことがありません。 しかし、着目したいのは、 ファンサイドから要望が上がった という点です。 当然のことながら、熊本にはまだ、サッカー文化は根付いていません。しかし、野球文化はサッカー文化よりはかなり浸透しています。だからこそ、「メガホンを!」という声があがったのは容易に想像できます。 そこで、 私としては、 「やってみても面白いんじゃ?」と思うわけです。実は、さっきまでメガホン否定論者だったんですが、良く考えてみたら面白いのかもと思ったんです。 周りを見回してみると、成功例があるのです。千葉ロッテマリー
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