Animeと批評に関するIdolMasterのブックマーク (5)

  • 千早について - Damehumanoid 曰く

    アニマスについては前回の記事で書きたいことはほぼ書いたのだけど。 意図的に千早については書かなかったわけで。 単純に今までアイマス2の千早についてちゃんと書いてないので。 というか書けなかったので。 アニマスに一足飛びはできないよなぁと。 でもまぁいつまでも保留にしとくわけにもいかんので。 誕生日に小言を書くのもいかがなものかとは思うのだが。 正直に書いておくこともまあ無駄ではないし大切なことだと思うので。 久しぶりに頭抱えながらつらつら書いてみようかなと。 というわけで、前回の記事の続きのような、そうでないような何かを。 俺の視界から見える、如月千早という概念について。 以下、格納。 無印の千早について 正直、今更書くことはあまりない。 ゲームで会ってくれ、とも思うし。 会った人それぞれの千早がいるだろうと思う。 その姿はそれほどぶれないだろうとも思う。 少女の日常において、世界との関わ

    千早について - Damehumanoid 曰く
  • アニメ アイドルマスター20話は圧縮された演出の結晶 - 全てが台無し―雑記帳―

    3回ぐらい見るとほぼすべての要素が把握できると思う。今回は深読みするとすごく色んな所に意味を見い出せるんですよ。多分作った側も意図してない所もあるだろうけど好意的に解釈した方が面白いと思うので自分はその方向で行きます。 過去回の布石については割愛。完成版の記事はこちら。 まず細かい所だと回想シーンで千早達の部屋の壁紙がツバメの柄で棚の上に熊のぬいぐるみが置いてあるんですよ。これはアイマス2をプレイしてないとわからないネタなんですけど仕込んでますねー。 生すかの舞台裏でPと律子が会話してる時に非常口のランプが切れ掛かっている状態でこれは2話冒頭でも同じような演出があったけど千早にとっての「逃げ道」の無さを表してるんじゃないかなと。 14話で765プロ特集を組んでいた雑誌が千早のゴシップ記事を書きつつジュピターageしてんのよね。黒井の手回しなんだろうけどすごくねちっこい演出だよねw 春香が持

    アニメ アイドルマスター20話は圧縮された演出の結晶 - 全てが台無し―雑記帳―
  • 輪るピングドラム第18話4「だから私のためにいてほしい」他者に向かう行動原理! - 玖足手帖-アニメブログ-

    まさかの1週間ずっとピングドラム18話感想のターン!なんとか関西ピングドラム放送の前に書き終わりたい・・・。一応、今回で18話の感想と考察分析解説はおしまいです。まとめます。 「だから私のためにいてほしい」これがテーマだった!サブタイトルだし!! ただ、同じ「だから」「私の」「ために」「いてほしい」でも、人それぞれでその意味合いが違うという事も示された。ピングドラムは同じ物に対しても、人々の考えや受け取り方が違うという事を今までも色んな演出やストーリーでえがいてきてたし。今回も。 それぞれの「いてほしい」気持ち 桃果が多蕗に対して「私のためにいてほしい」と言って子どもブロイラーから多蕗を引き上げた。 多蕗も桃果に対して「私のために(、あと人類のために桃果に)いてほしかったのに」と思っていた。(ゆりと違って苹果を桃果にしようとはしなかった) 多蕗は剣山に「私に償うために来てほしい」と冠葉に呼

    輪るピングドラム第18話4「だから私のためにいてほしい」他者に向かう行動原理! - 玖足手帖-アニメブログ-
  • Re:アニメに「現実主義」は不要である - TinyRain

    あままこ氏(id:amamako)のエントリを読ませて頂きました。 アニメに「現実主義」は不要である - 斜め上から目線 http://d.hatena.ne.jp/amamako/20111022/1319237327 指摘に関しては、ほとんどがその通りだと認めます。特に私の無意識下の中で『現実感のある演出でなければならない』という意識は、確かにあり、この点は私も内省しております。私が「木を見て森を見てない」見方をしてるのも付け加えて反省致しております。でも治し方が分かりませんが…… しかしながら少し誤解があるので訂正いたします。まず、私自身はアンチであるつもりはありません。確かに否定的なエントリは書きましたが、だからと言って、ピングドラムを全否定するつもりは無いのです。 また、私自身を批判するのは一向に構わないですが、以下のツイートのような、あのエントリ読んだ人にまで当たるのはやめて頂

    Re:アニメに「現実主義」は不要である - TinyRain
    IdolMaster
    IdolMaster 2011/10/24
    あの人の相手をする人がいるとは思わなかった。
  • 男性ジェンダーロールと少女性の対立/『スト魔女』『けいおん!』『まどマギ』の何が新しいか - デマこい!

    魔法少女まどか☆マギカ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) 作者: ハノカゲ,Magica Quartet出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2011/02/12メディア: コミック購入: 32人 クリック: 1,761回この商品を含むブログ (220件) を見る 今週のお題は「私のちょっとした特技」ですが、私の場合は長文ツイートを垂れ流しにすることです。(特技ってより迷惑なだけじゃねーの??)というわけで、つぶやいたネタをまとめて投稿。 放送開始直後から話題を呼んだ『魔法少女まどか☆マギカ』は、私たちに「少女性とは何か」を考えるきっかけをくれました。ブログや増田2chでは、いまだに熱い議論が交わされています。私のような素人が混ざろうとするとヤケドしそうってかヤケドでは済まなさそうです。が、さらっと私の感想をまとめておきます。 ◆ ◆ ◆ こちらのエントリーがとて

    男性ジェンダーロールと少女性の対立/『スト魔女』『けいおん!』『まどマギ』の何が新しいか - デマこい!
    IdolMaster
    IdolMaster 2011/05/21
    アイマスにもかなり当てはまる部分があるように思う。
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