1 :やるっきゃ騎士φ ★:2010/11/10(水) 12:43:05 「5年以内シェア5%」を目標に、2008年以来2年ぶりに日本の薄型テレビ市場に再参入した 韓国LGエレクトロニクス。しかし、その目標達成に早くも黄信号が灯っている。 11月4日に予約を開始したが、LGの液晶テレビの取り扱いを決め、予約を受け付けているのは 家電量販店業界2位エディオンと3位ヨドバシカメラ、5位ビックカメラのみ。 業界トップのヤマダ電機や4位ケーズホールディングスをはじめ、多くの家電量販店は取り扱っていない。 電機メーカーの営業担当者にとって全国で圧倒的な販売力を誇るヤマダ電機は無視できない存在だ。 ヤマダ電機でいかに売ってもらうかがシェア争いのカギを握る。LGは「Win‐Winの関係が 構築できれば家電量販店とはパートナーシップを組みながら展開していきたい」というオープンな 姿勢なのだが、ヤマダ電機が