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POIに関するIkhisaのブックマーク (2)

  • Apache POI - Wikipedia

    Apache POI(アパッチ・ポイまたはピーオーアイ)はApacheソフトウェア財団のプロジェクトで、WordやExcelといったMicrosoft Office形式のファイルを読み書きできる100% Javaライブラリとして提供されている。 名称の由来[編集] POIという名称は、Microsoft Officeのファイル形式をリバースエンジニアリングした際、その形式が意図的に、しかも中途半端に分かりにくくされていたため、皮肉を込めて "Poor Obfuscation Implementation" (質の悪い難読な実装) と呼んだものの頭字語に端を発している。このようにユーモラスな正式名称を当てはめる方法はかつていろいろなサブプロジェクトに見られたが、ユーモアを不適切と捉えるビジネス界への進出を意識し、公式ウェブページからは削除されている。もうひとつの由来は、ハワイの珍味Poiから

  • Office Open XML形式に対応したPOIの概要と環境構築

    はじめに POIはJavaからMicrosoftのドキュメントを操作するためのAPIで、2007年6月からApache Software Foundationのトップレベルプロジェクトに格上げされました。オープンソースとして提供されているので誰でも無償で利用することができます。 なぜ初期のリリース後、7年以上も経過し、多くの情報が存在するPOIを今回あらためて取り上げることにしたかと言うと、2009年9月リリースのVersion 3.5でOffice Open XML形式(以降、OOXML形式)への対応という大きな変更が加わったからです。 分かりやすくいうと2007形式のExcel(xlsx)やWord(docx)のファイルも扱えるようになったということです。 連載では、POIの中からExcelを操作するコンポーネント(HSSF/XSSF)に対象を絞り、下記の予定で紹介していきます。 準

    Office Open XML形式に対応したPOIの概要と環境構築
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