動画は直接的に説明できて便利ですが、必ずしもあなた自身が写っている必要はありません。自分たちのWebサイトを紹介したり、オンラインサービスの解説をしたいだけであれば、PCの画面のみを録画すればいいわけです。そんな「スクリーンキャスト」を行うためのツールをいくつか紹介します。 前回は、動画を手軽に撮影するためのWebカメラを紹介しました(8月22日の記事参照)。このほかにも三洋電機の「Xacti」シリーズのようなMPEGムービーを使ったり(8月30日の記事参照)、カシオの「EXILIM」の新製品のようにデジタルカメラで撮影する方法もあります(8月28日の記事参照)。携帯電話でアップロードする方もいるかもしれません。 ですが、何もWebカメラやデジタルビデオカメラを購入しなくても、動画を“撮影”する方法があります。よく考えてみてください。確かに動画はテキストよりも直接的に説明できて便利です。で
MOONGIFT: Flashムービー形式でデスクトップ録画「JING」:オープンソースを毎日紹介 JINGはMac OSX、Windowsに対応している。指定範囲のスクリーンキャプチャはもちろん、指定範囲でのスクリーンキャストにも対応している。録画された内容は音声付でFlashムービー形式で保存される。Flashムービー形式でデスクトップ録画「JING」。 指定の範囲をFlashのムービー形式であるFLV形式で音声付で保存することが可能です。 Youtubeなどの動画サイトにアップして、自分のソフト/WEBアプリの使用感、素晴らしさを説明するなどに使えそうですね。 同様のソフトに、Winkなどがありますね。 こちらは文字などで説明を入れていけるツールで、Flashで分かりやすく操作イメージを説明するのによく使われているソフトです。
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