恋人セレーナ・ゴメスとの破局したジャスティン・ビーバー(18)、その後ジャスティンの愛車を激写しようとしたパパラッチが車に轢かれ亡くなるなど、スキャンダルな話題にことかかないジャスティンですが、パパラッチ死亡事故の翌日にマリファナ吸引しているプライベート写真が出回り、これにはファンもショックを相当受けたようで、そんなファンの気持ちを揺さぶるかのような悪ふざけキャンペーンがある人物によって展開されたようです。 その悪質なキャンペーンは、「ジャスティンのために自傷しよう」というもので、真に受けた一部の女性ファンたちが、ツイッターで自らの手首を傷つけた写真を公開するという異常事態に発展した模様です。 続きを読む