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アプリと思想に関するIndigoHawkのブックマーク (1)

  • 「斉藤さん」「ビーマニ」生みの親 南雲玲生が今必要だと考える“共同体”

    ゲーム史/音楽史にとって重要な「beatmania」。そして、大ヒットコミュニケーションアプリ「斉藤さん」。2つの生みの親は、同じ人物である。 ※稿は、「KAI-YOU.net」にて2016年に配信された記事を再構成したもの 1997年、巨大なスピーカーに、サンプラーとターンテーブルが付いた見馴れない筐体がゲームセンターに登場した。「beatmania」(ビートマニア・以下「BEMANI」)の名で知られるこのアーケードゲーム機はその後、音楽ゲームという新しいジャンルを切り開いた伝説として君臨し続ける。 2011年、不特定多数のユーザーをランダムでつなぐ不思議な電話アプリ「斉藤さん」がApp Storeに登場した。 「出会い系」対策として健全化システムが稼働するまでApp Storeで一旦配信中断となるなど、紆余曲折を経て、現在までに2,000万ユーザー�に達する定番アプリとなってい

    「斉藤さん」「ビーマニ」生みの親 南雲玲生が今必要だと考える“共同体”
    IndigoHawk
    IndigoHawk 2016/01/20
    良記事。ビートマニアはRPG以外のジャンルで初めてハマったゲームだし、クラブミュージックを掘るきっかけになったので思い出深い。
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