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広告に関するIndigoHawkのブックマーク (7)

  • 広告業界は終わらない

    広告業界で働いている。 大きな会社ではないが、誰もが知るような広告代理店と一緒に、誰もが知るような大企業の広告を手がけている。 一言でいって、この業界のやつらはクソだ。 クソな慣習がクソな若手へ脈々と受け継がれているクソな業界だ。 それでも広告が好きでこの仕事をしている。 無駄が多すぎる無駄な待機、無駄な打ち合わせ、メールですむような内容でも、身体を拘束したがる。 時間と体を案件に委ねるのが誠意であり、face to faceで過ごす時間こそ、価値があると思っている。 パソコンも携帯電話もあるのだから、ただの連絡待ちなら自宅で待てばいい。 ほとんど無言の打ち合わせを長時間するぐらいなら、必ずアウトプットを持ち寄る決まりを作ればいい。 でも、しない。 なぜか?時間と身体的拘束こそ、最大の忠誠だから。 サクっと終わらせたら、やる気がないみたいだから。 ばーかばーか! 飲み会が長すぎる打ち上げ、

    広告業界は終わらない
    IndigoHawk
    IndigoHawk 2017/03/16
    “ばーかばーか!”
  • 東京コピーライターズクラブ(TCC)は、いますぐ解散すべきだと思う。 - コピーライターの目のつけどころ

    2016 - 02 - 04 東京コピーライターズクラブ(TCC)は、いますぐ解散すべきだと思う。 この場を借りて、愚痴をぶちまけようと思う。愚痴であり、嘆きでもあり、怒りでもある。そして悲しみとも言えるほど、僕はいま怒っている。それで眠れなくなってしまったので、 mac を引っ張り出して書き始めてしまった。何に怒っているかといえば、この広告に関してです。 いくらなんでも酷すぎる。何かひどいか、きっとみんなわからないと思うので説明します。 これは TCC (東京コピーライターズクラブ)という、「コピーライターの賞」の応募広告である。そしてここに写っている方々は、広告界の超大物、重鎮の三人です。そしてコピーはこう書いてある。 誰に、ほめられたいんですか? 「いいね!」と 仲間うちに褒められるのも うれしいんでしょうけど、 当は、誰よりも、 一番厳しいあの人に褒められたい。 ですよね? いや

    東京コピーライターズクラブ(TCC)は、いますぐ解散すべきだと思う。 - コピーライターの目のつけどころ
  • 「死ぬときぐらい好きにさせてよ」 宝島社が樹木希林起用した企業広告を掲載

    宝島社は、企業広告「死ぬときぐらい好きにさせてよ」を新聞4紙に1月5日、同時掲載した。 2013年に全身がんであることを告白した女優の樹木希林を起用した今回の広告ビジュアルは、ジョン・エヴァレット・ミレイの名作「オフィーリア」がモチーフ。構図は原画に忠実ながら、そこに現代的かつ日的エッセンスを加えた。世界一となった日の平均寿命は、いかに長く生きるかばかりに注目し、いかに死ぬかという視点が抜け落ちているのでは?という問題提起と、"死について考えることでどう生きるかを考える"きっかけになればと思い、企業広告のテーマにしたという。 樹木希林は、「宝島社の企業広告はこれまで目にしたことがあり、かなり記憶に残っています。それはすごいことだと思い、お受けしようと思いました。『生きるのも日常、死んでいくのも日常』死は特別なものとして捉えられているが、死というのは悪いことではない。そういったことを伝え

    「死ぬときぐらい好きにさせてよ」 宝島社が樹木希林起用した企業広告を掲載
  • ChickTech |

    パソコン工房でモニターを買いたい人の中でも、できるだけ良いスペックかつ安いモニターが欲しいとお考えの方もいるのではないでしょうか。 この記事では、 「パソコン工房でゲーマー向けの安いモニターはある?」 「仕事で使えるおすすめの安いモニターは...

    ChickTech |
  • JRに対抗した小田急、激しすぎ(笑)藤沢駅の広告合戦が話題に

    ここまでの煽り合い、久しぶりに見ました(笑)もはや清々しい! 藤沢駅で巻き起こっている「JRと小田急」の広告合戦!特に小田急さん、激しすぎます(笑)

    JRに対抗した小田急、激しすぎ(笑)藤沢駅の広告合戦が話題に
  • 『ロマサガ2』の七英雄が、JR山手線7駅に出現! 佐賀県とのコラボ“ロマンシング佐賀2”をアピール - ファミ通.com

    そして、彼らは来た……だが佐賀弁だった クジンシー、スービエ、ダンターグ、ノエル、ボクオーン、ロックブーケ、ワグナス……『ロマンシング サ・ガ2』に登場する強敵、七英雄。彼らの名前が、JR山手線の駅名(新宿、恵比寿、五反田、上野、新大久保、池袋、品川)に由来しているというのは、ファンには有名な話だ。 そのJR山手線の7駅に、七英雄のポスターが登場! 彼らのセリフは佐賀弁になっており、『サガ』シリーズと佐賀県のコラボ“ロマンシング佐賀2”(詳しくはこちら)をアピールしている。 よく見ると、背景が佐賀仕様になっていたり(コッペリアがサガン鳥栖のユニフォームを着てサッカーをしているとか)、七英雄に対峙する皇帝は、その七英雄と因縁があるクラスのキャラクターだったりと、細部までこだわって作られていることがわかるこのポスター。各駅にお立ちよりの際は、ぜひ見てみてほしい。 ■新宿駅 クジンシー

    『ロマサガ2』の七英雄が、JR山手線7駅に出現! 佐賀県とのコラボ“ロマンシング佐賀2”をアピール - ファミ通.com
    IndigoHawk
    IndigoHawk 2015/03/10
    ついにきたぞ七英雄!!
  • 「王将を歩兵が守る」広告に将棋ファンが総ツッコミ 「完全に『二歩』」

    2015年1月5日発売の経済誌「週刊東洋経済」(1月10日号 東洋経済新報)に掲載された広告にネットユーザーからツッコミが入っている。 広告は金融・企業情報を分析、配信する「トムソン・ロイター・マーケッツ」(東京都港区)が出稿し、海外へ進出する日系企業向けに規制やリスクなどの情報を提供するサービス「トムソン・ロイター・アクセラス」をPRした。 「めちゃめちゃ弱いやぐら」 将棋をモチーフにしたデザインで、「世界に挑むあなたを守る」と大きく表記されている。「王将」が六方から「歩兵」に囲まれている将棋盤上の様子をイメージ画像に採用、サービスを利用するメリットを訴えた。しかし、ネットではサービスの内容と異なる部分が着目された。 6日、雑誌を見たと思われるツイッターユーザーが「王将をリスクから守るという意味のようですが...。それ、二歩です」と指摘、これに続けて「歩の下に角を打たれたら守りに困る」「

    「王将を歩兵が守る」広告に将棋ファンが総ツッコミ 「完全に『二歩』」
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