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麻雀に関するIndigoHawkのブックマーク (3)

  • 近代麻雀漫画生活:「おそ松さん」第21話の麻雀シーンを徹底的に解説してみました

    2016年03月02日 「おそ松さん」第21話の麻雀シーンを徹底的に解説してみました (過去記事:来週の「おそ松さん」は必見、麻雀回だ!時代は完全に麻雀!) ↑ 先週の次回予告の時点でお伝えしましたが、今週の「おそ松さん」第21話の前半はサブタイトルもそのまんま「麻雀」でした! BD1巻が10万枚も売れるほどの超絶大ヒット作品で麻雀がメインとなる回が行われるとはなんと喜ばしいことでしょう。 時刻は0時5分。雨が降る夜、松野家からジャラジャラという音が聞こえてきました……。 カラ松「長い夜が、始まった……。」別に麻雀は昼でも夜でもできるのですが、徹夜で麻雀を打つ「徹マン」なんていう言葉もあるように、昼よりは夜にやるイメージが強いですね。雀荘(全自動麻雀卓セットを貸してくれる場所)は深夜は営業してはいけないことになっているのですが、仲間内でやる分には自由です。 この場面は「洗牌」と言って、みん

    近代麻雀漫画生活:「おそ松さん」第21話の麻雀シーンを徹底的に解説してみました
  • paoの麻雀AI研究

    麻雀AIというと、「爆打」が有名だけど、 将棋や囲碁のAIに比べると進んでいなくて、まだ人間のほうが強い。 なんで麻雀AIは進んでいないんだろう?って思う人もいると思うので 個人的な見解を書いておく。 1.ゲームとしての知名度が低い 日のテーブルゲームとしては割とメジャーだけど、世界的に見ると、 オセロやチェス、囲碁、将棋などと比べるとまだまだメジャー度合は低い。 世界大会みたいなものも最近では開かれているので徐々にメジャーにはなってると思うけど。 2.ルールが統一されていない フリー雀荘やプロの大会、ネット麻雀など色んなところで麻雀はやられてるが 赤ドラやいタン・後付け、ウマ・チップなど、ルールが統一されていない。 また国際的にも、AI先進国の一つである中国が、かなり異なるルールであるのも、大きな理由だと思う。 Googleなどの企業がゲームAIを進める主な目的の一つとして技術力アピ

  • 麻雀から学ぶもの(ゲーム2.0を読んで) - One For Owl

    初めに アナログゲーマーのみんな、スパ帝の『ゲーム2.0』はもう読んだかな? 自分は先ほど読み終えた。スパ帝国の中で最も読む価値を持つかもしれない、裏表紙にはフクロウの写真が載っていてマーケティング的にも大成功だ! さて、ゲーム2.0はゲームが未来のキャリアだとする言説だ。人間はゲームを通じて将来必要となるスキルを訓練し、そのスキルを鍛えるゲームを楽しいと感じるという。そして必要としているキャリア・技能からプレイヤーは7つの民族に分類される。(http://spa-game.com/?p=3430) ゲーマーにとっては少々都合の良すぎる言説かもしれない。ゲーマーはゲームへ夢中になる正当な理由をいつも探している。今回はこの考え方を引用しつつ、自分が麻雀を好きな理由について話をしよう。麻雀が持つ最大の魅力とはなんだ? 敗北のゲーム ドイツゲームに出会う以前から、自分は麻雀やポーカーのファンで

    麻雀から学ぶもの(ゲーム2.0を読んで) - One For Owl
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