韓国プロ野球リーグのチャリティマッチで「くまのプーさん」が打席に立ち、“リアルホームランダービー”だと話題に。“プニキ”の愛称でも知られる懐かしのゲームを思い出す人が続出 現地時間11月26日(日)にソウルで開かれた韓国プロ野球リーグ(KBO)のチャリティマッチで「くまのプーさん」の着ぐるみを着た選手が打席に立ち、無料ブラウザゲーム『くまのプーさんのホームランダービー!』を知るファンの間で大きな話題となっている。 試合の様子は韓国の経済誌である毎日経済新聞やスポーツ専門テレビ局の 「MBC Sports+」をはじめとする各種メディアにより報じられた。 今回話題となっているのは、2023年の「アジアプロ野球チャンピオンシップ」で韓国代表にも選ばれたユン・ドンヒ選手の打席だ。ユン選手は「くまのプーさん」の着ぐるみをまとった状態で2回表の打席に立ち、視界がよく見えない状態で1球目から豪快にスイン
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