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勤怠管理と仕事の楽しみ方に関するIntelligence-Sectionのブックマーク (2)

  • 面白法人カヤック、オフィスも面白かった!?

    カヤックが2007年11月にオフィスを移転して以来、筆者はこの畳が気になって仕方なかった。なぜなら、オフィスを四角く囲むようにレイアウトされたワーキングデスクの真ん中が畳だったからだ。ワーキングデスクを四角く囲むケースはないわけではない。ミーティングの時などにそういう並びに変えられるようにしているケースもあるが、何も真ん中に畳を置かなくてもいいだろうと、筆者は思ったものだ。 恐らく、畳の上でミーティングをするつもりなのだろうが、あまりにも目立ちすぎる。周りを囲んで仕事している人たちの集中力が途切れてしまうのではないか。ちょっと遠慮しつつ、カヤックの広報を担当している松原佳代さんに促されて、畳の上に上がってみた。 周りの人たちはカチャカチャとキーボードを打つ手をやめない。話を聞くと「もう慣れました」という。そうか、慣れるものなのか。慣れてしまうと、利点が見えてくる。畳に座って話しかけると、相

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  • 雨ニモマケズ、風二モマケズ――エコライブオフィスで感じたコクヨの“本気”

    「(エコライブオフィスの)環境には“無理やり感”があるが、ある種の試験だ。社長から寒い中で仕事をしろと言われたら、優秀なビジネスパーソンはそういう厳しい環境の中でどうやって結果を出すのか。仕事の効率を上げるために自然と自分から手が上がるのではないか」。こんなことを話したのはコクヨの黒田章裕社長。同社が11月18日に公開した「エコライブオフィス品川」での言葉だ。 エコ重視で考える生産性 コクヨのエコライブオフィスは、コクヨが7億円の総工費をかけて改築した新しいオフィス。「感じとる」「アイデアを出す」「形にする」「発信する」という4つのフェーズをワークスペースに割り当て、それぞれのフェーズを四季にたとえた。冬のワークスペースで情報を感じ取り、感じ取ったアイデアを春のワークスペースでブレストしたりしてアイデアにする。アイデアを形にする夏を過ぎたら、収穫の秋。いよいよ外部に発信する――いわば「適業

    雨ニモマケズ、風二モマケズ――エコライブオフィスで感じたコクヨの“本気”
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