※動画内で紹介しているソフトウェア(「CardMinder」と「ScanSnap Organizer」)は、すでに提供・サポートが終了しています。 また「ScanSnap Manager」も2024年10月に提供・サポート終了予定です。後継ソフトウェアの「ScanSnap Home」をご利用ください。
※動画内で紹介しているソフトウェア(「CardMinder」と「ScanSnap Organizer」)は、すでに提供・サポートが終了しています。 また「ScanSnap Manager」も2024年10月に提供・サポート終了予定です。後継ソフトウェアの「ScanSnap Home」をご利用ください。
ScanSnapの新モデルが出たということで「この前出たばっかりなのに..」と思ったらなんと非破壊型(裁断なしで本を開いたままでスキャンできる)でした(参照記事)。 (写真はPFUのサイトより) 見開きにした本の湾曲を自動的に補正する「ブック補正」や、スキャン時にページをめくったことをセンサーで自動検出し連続スキャンできる「ページめくり検出」機能などが用意されており、高品質なスキャンデータを簡単に制作できる。読み取り速度は1枚当たり約3秒以下。 だそうです。300ページの本だと見開きでスキャンして約7分、ちょっと面倒ですが、ただページをめくっていくだけの作業なので音楽でも聴きながらやればすぐできそうです。少なくとも通常のフラットベッドスキャナーでスキャンするよりははるかに楽です。価格は59,800円、時がたてばもっと安くなるでしょう。大きさは210(幅)×156(奥行き)×383(高さ)ミ
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 電子書籍の普及により出版界はどうなる!?という話題をたまに聞きます。 確かに、電子書籍が売れることにより紙の本の売上が落ちるであろうことを考えると、出版界にとってはどう対応すべきか難しい問題でしょう。 しかし私達消費者にとっては、「紙の本か?それとも電子書籍が取って代わるのか?」という二者択一の問題ではなく、「電子書籍」という新しい選択肢が増え、読書の幅が広がることにつながると考えています。 ただ、中には「俺は紙の本がいいんだ!あの紙をめくる手触りが好きなんだ!」という方もいらっしゃるでしょう。それはそれで否定はしません。 でも、紙か電子媒体か、ということ以上に、電子化にはさまざまなメリットがあります。 この記事では、僕が1,000冊以上の本を裁断→スキャンし
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