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adobeとprogrammingに関するJ138のブックマーク (5)

  • JavaScriptでかんたんAIRアプリに挑戦 - ぼくはまちちゃん!

    こんにちは! みなさんガジェットつくってますか! なんだか最近、色々な種類があるみたいですね! Yahooナントカとか、Googleガジェットとか、Adobe AIRとか、シルバーナントカとか、あとWindowsサイドバーだとか…。 こういうガジェット的な、ちょっとしたデスクトップ用のツールって、 どうやってつくるのかなーなんて思って、ちょっと調べてみました! そしたら意外と簡単だった…! これならぼくにも作れそう!! ってことで、ちょっとメモしておきますね! どれにしようかな…! つくるのが簡単なこと WinでもMacでも動いてほしい 使う人がインストールしやすそうなのがいい こんな感じで考えていくと… 最終的に、Googleガジェット か AIRなのかなー、ってことになりました! でも実際ぼくはGoogleガジェットなんて使ったことないし…! (なんとなくGoogleデスクトップとかも

    JavaScriptでかんたんAIRアプリに挑戦 - ぼくはまちちゃん!
  • AIRアプリケーションを公開するためのメモ - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは! AIRアプリは完成しましたか! はい! 前回の日記のつづきなんです…! (JavaScriptでかんたんAIRアプリに挑戦) ぼくはもうすぐ、なにか完成しちゃいそうな感じですよ! でも、その前に…完成したやつを公開する為の手順が必要ですよね! なんかちょっとややこしそうななので、これもメモしときます! 今回は自分用メモみたいな感じで、わりといいかげんなんだけど、参考になれば…! はい! 完成したAIRアプリを公開するためには.airファイルにする必要があるよ。 .airファイルになるとインストーラ付きのパッケージになって、ダブルクリックで起動できるようになって嬉しいね。 アプリとしての体裁を整える やっぱり世間体も大事です! アイコンとかも、ちょっといいやつつくっておこう。 AIRアプリ設定用xmlの中の<application>に以下を追記したよ。 <progra

    AIRアプリケーションを公開するためのメモ - ぼくはまちちゃん!
  • いまさら聞けないAdobe AIR「超」入門(1/4)- @IT

    今回から数回にわたって、Adobe AIRの開発の基礎から応用までをお届けしたいと思います。この連載では、JavaやFlex、C#などほかの開発技術で簡単なプログラムを作ったことのあるというぐらいのプログラミング初級者の方々を対象にしています。 2回目以降の連載の格的なAIRの開発を前に、今回はAIRの概要と開発環境の準備、簡単なサンプル・ウィジェットの作成を行います。

    いまさら聞けないAdobe AIR「超」入門(1/4)- @IT
  • はじめてのAIRプログラミング

    コードネーム「Apollo」と呼ばれていたWebアプリケーションプラットフォームは、Apollo から Adobe AIR へと名称が変更され、正式名称は「Adobe Integrated Runtime」となりました。 以前、「はじめてのApolloプログラミング」という記事を書きましたが、今回新たにAdobe Airに触れなくてはいけない機会がありました。 そこで、はじめて「AIR」アプリケーションを開発する際の手順を、ここに記しておきます。 1. AIRアプリケーション開発に必要なものをダウンロード 2. AIRアプリケーション開発環境インストール 3. AIRアプリケーション開発環境パス設定 4. はじめてのAIRアプリケーションプログラミング 5. AIRアプリの実行 1. AIRアプリケーション開発に必要なものをダウンロード AIRアプリケーションを開発するには、当然それを開発

    はじめてのAIRプログラミング
  • Adobe AIRメモ

    AIR 「AIR(Adobe Integrated Runtime)」(コードネームApollo)とは、Adobe社が開発中のFlash技術を利用したデスクトップアプリケーションの実行環境。 Flashとの違いは、WEBブラウザに束縛されず、 デスクトップのハードディスクへのアクセス、クリップボード、ドラッグ&ドロップ、拡張子登録といった機能を利用できる点。Flashだけでなく、HTML/JavaScript/CSSPDFも動作する。フルスペックのHTML/JavaScript/CSSに対応しているため、Ajaxのページも表示可能。 OSに依存しないデスクトップアプリケーション実行環境としては.NetJavaもあるが、.Netは事実上Windowsのみしか対応してなく、Javaはランタイムのインストールがユーザーには敷居が高いという欠点がある。それに対しAIRはWindows

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