タグ

PYに関するJ1NGekkoのブックマーク (8)

  • 花を飾る - Vol.01 バラ

    突然ですが、皆さま花はお好きですか。私は、生花・観葉植物・ドライ・アーティシャル問わず、家の中が花やハーブだらけで良いくらい好きです。長く続いた梅雨真っ盛りの時期に、「花を飾る」企画がスタートすることになりました。花を飾るといっても、今回は季節ごとに「撮影した花」を「飾る」という企画です。被写体は、自然界または花壇などに咲いている花。生命をうばわず写真で持ち帰って飾ろうという趣旨のもとで。 なかなか雨が降り止まず雨の情景で思い浮かべる紫陽花の季節も終わってしまい、さてどうしようかと思っていた矢先でした。何日振り?というくらいの晴れ間が。もしかしてバラの2番花が咲いていないかと近くの公園に足を運んでみました。やはり、、、と帰りかけた頃です。片隅にバラの2番花がポツンと花を咲かせていました。春に咲くバラに比べると2番花は小ぶりだったり環境的にも早く散ってしまい儚いイメージがあります。けれどもこ

    花を飾る - Vol.01 バラ
    J1NGekko
    J1NGekko 2020/08/20
    花を飾る - Vol.01 バラ | フォトヨドバシ
  • It's a α - 「α」と「SONY」のマリアージュ、その歴史を紐解く。

    SONYというメーカーは、なぜこうも少年の心を鷲づかみにするのでしょう。すでにオッサンになって久しいのですが、ここはあえて少年と記しましょう。そして女性のみなさんごめんなさい! つまるところ童心に返らされてしまう、そんな製品を繰り出すメーカーであると、かように申しておるのであります。しかしカメラの世界にどっぷり浸かってると、SONYがコニカミノルタからカメラ事業を引き継ぐと耳にした際には、正直なところ「ソニーがカメラあ??」とも思いました。このなんとも言い表しがたいアンビバレントな心境をわかってくれる人も多いのではないかと。そして初号機α100の登場から約12年・・SONYさん申し訳ございません。「α100」「α77」「α99」「α99 II」と一眼レフだけでも4台、「α7S」「α7R」「α7R II」「α7R III」とミラーレスシリーズも4台、気がつけばありとあらゆるモデルに手を出し、

    It's a α - 「α」と「SONY」のマリアージュ、その歴史を紐解く。
    J1NGekko
    J1NGekko 2018/04/27
    It's a α - 「α」と「SONY」のマリアージュ、その歴史を紐解く。 | フォトヨドバシ #sony #α900 #α77 #α99 #NEX #α7 #α7S #α99II #α9
  • LIVE 「日常の風景を探す旅」Vol.1 - Landscape

    風景という言葉を検索してみると「Landscape」という翻訳が出てきます。写真を始めた頃、このLandscapeという言葉に憧れて、アンセル・アダムスの写真集をよく見ていたものでした。風景写真とはこれだよね、という思い込みとでもいいましょうか。誰も知らない前人未到の光景こそが「風景写真」であり、そんな場所を探すことが風景写真家なのだと。ところが、いざ日国内で撮ろうと思うと、そんな前人未到の大絶景が無いことに気づかされます。どこへ行っても家があり、人が暮らしている。国立公園と呼ばれるところでさえ、人の気配がします。昔アメリカとカナダを旅した時に感じた圧倒的なスケール感には到底叶わないのです。思わず「やっぱり日でLandscapeなんて無理だな」と敗北感にも似た感覚に囚われそうになったものでした。でも、果たしてそうでしょうか。そもそも、欧米的Landscapeという感覚が、日の箱庭的風

    LIVE 「日常の風景を探す旅」Vol.1 - Landscape
    J1NGekko
    J1NGekko 2016/08/19
    フォトヨドバシ LIVE 「日常の風景を探す旅」Vol.1 - Landscape | photo.yodobashi.com #photo #写真 #Landscape
  • EOS 80D 実写レビュー

    Canon EOS 80D / SHOOTING REPORT ファインダー視野率100%。ハイエンド機の代名詞のような言葉に憧れたものです。それをAPS-C機のミドルクラスで実現してしまうとは、Canonも心憎いことをしてくれます。撮影する醍醐味は、狙った通りに撮れるか。実はハイエンド機に近づくほど、自分の思いがストレートにカメラに伝わります。例を挙げてみると、AFのスピードや正確さ、フォーカスポイントの多さ、タイムラグのなさ、正確なフレーミング、そして動作の静かさなど、さまざまな機能が撮り手のフィーリングを変えるのです。全てほんの少しの差ですが、このほんの少しの差を出すために、そして撮り手とカメラの間にある思いを埋めるためにメーカーは努力し、技術は発展していくのです。さて、なんの予備知識もなく始めたEOS 80Dの試写。ふと気がつくと、たった数時間で楽しく撮ってしまいました。一体どうし

    EOS 80D 実写レビュー
    J1NGekko
    J1NGekko 2016/08/19
    フォトヨドバシ Canon EOS 80D SHOOTING REPORT | photo.yodobashi.com | #photo #写真 #canon #キヤノン
  • ライカ×モノクロ×オールドレンズ カメラひとつで旅に出る。第一回 成田山・佐原編

    撮影旅行というと、綿密な計画を立てて、大きなカメラバッグにお気に入りの機材をいくつも入れて…というものをイメージしますが、夢見ても現実にはなかなかそんな旅には出られないものです。そこで、今すぐ実現できるシンプルな日帰り旅をしてみたいと思います。機材もカメラ1台・レンズ1という最小限にしてみましょう。しかもカメラは「LEICA M Monochrom」。鬼の24回払いもようやく半分が過ぎた私物でございます。フォトヨドバシとしましてはボディもレンズも現行品をご紹介したいところですが、このコラムではもうちょっとゆるい感じにしたいなと、あえてオールドレンズに縛ってみます。カメラバッグも持たず、カメラは肩から提げていきます。移動は主に鉄道で…となりますと、ちょうど「青春18きっぷ」の夏期利用期間(7月20日〜9月10日)が始まったばかりです。せっかくですからそれを利用してみましょう。まだ梅雨の明け

    ライカ×モノクロ×オールドレンズ カメラひとつで旅に出る。第一回 成田山・佐原編
    J1NGekko
    J1NGekko 2016/08/05
    フォトヨドバシ "RANGEFINDER" | LIVE:LEICA ライカ×モノクロ×オールドレンズ カメラひとつで旅に出る。第一回 成田山・佐原編 #photo #写真 #ライカ #leica #monochrome #モノクロ
  • OM-D E-M5 実写レビュー

    OLYMPUS OM-D E-M5 / SHOOTING REPORT 「OMのデジタル版が出るらしい」この噂を最初に聞いたとき、2つのカメラの姿が浮かびました。1つは「フォーサーズ」をベースにしたデジタル一眼レフ。もう1つは「マイクロフォーサーズ」をベースにしたミラーレス機。「フォーサーズ」をベースにするなら、なかなか難しいかなと感じました。なぜなら、センサーサイズが小さいので、E-5並のファインダーの見えを確保しようとなると、フィルム時代のOMのようには小さく作れないのではないかと思うからです。対して「マイクロフォーサーズ」であれば、必然的にファインダーはEVFとなるでしょう。したがって、フィルム時代のOMの姿を復元するのは何とかなりそうです。しかし、「一眼レフであるOMシリーズの姿で、ペンタプリズムの形をしたEVF!?いくらなんでもそれはちょっと懐古調に過ぎやしないかな?」と個人的に

    OM-D E-M5 実写レビュー
    J1NGekko
    J1NGekko 2014/07/03
  • 01 STANDARD PRIME 実写レビュー

    PENTAX 01 STANDARD PRIME [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ ペンタックスQシリーズ用の短焦点標準レンズ。フルサイズ換算にすると47mm相当の画角となります。カメラボディのイメージセンサーが小さいにも関わらず、開放F値が1.9と明るいレンズとなっているお陰で、ちゃんとボケ味を添えられるという1。いやむしろ1個と言った方がしっくりするような直径約45mm、全長約23mmのコンパクトさです。なのにどうして、これがまたよく写るのです。なるほど単焦点、と感じてしまうよく切れる果物ナイフと言ったら怒られてしまいそうですが、しっかりとした描写。このサイズのカメラへの「期待値」からは、いい意味で大きく裏切られる画像をたたき出してくれるのです。キットレンズとしても用意されているレンズからは、メーカーさんのQシリーズ

    01 STANDARD PRIME 実写レビュー
    J1NGekko
    J1NGekko 2014/06/29
  • LIVE 「撮影行脚」Vol.02 石垣島・竹富島 with Velvia

    日々の撮影レポートでは当然のことながらデジタル一辺倒。プライベートでは結構フイルムを使っています。機械式のカメラばかり所有しているため、使わないとボディのコンディションも保てないといったこともありますが、結果を求められないプライベートの撮影では、フイルム撮影のテンポが丁度よかったりします。撮ったことすら忘れているフイルムを、これまた忘れた頃に現像に出し、合間合間を見つけてスキャニング。この首が伸び伸びになりそうな「間」がファインダーを覗いた時の記憶を色濃く思い出させてくれて、旅も二度楽しめるといった感じ。また何をするのも面倒なのがフイルム。現場で手応えを感じたカットも、否応なく上がりを見るのも待たされます。これがデジタルだとササっと見ることができちゃったりして、気になって気になって仕事に支障が出かねません(笑)そんな訳で、忙しい毎日でかえって付き合いやすいのがフイルムだったりします。 日頃

    LIVE 「撮影行脚」Vol.02 石垣島・竹富島 with Velvia
    J1NGekko
    J1NGekko 2014/05/09
    フォトヨドバシ LIVE 「撮影行脚」Vol.02 石垣島・竹富島 with Velvia | photo.yodobashi.com http://photo.yodobashi.com/live/trotting/02/index.html
  • 1