動物とデイリーポータルZに関するJASMINEのブックマーク (12)

  • 突き抜けろ、ヘビ

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:狛犬ならぬ狛鳩がいる神社

  • スベスベカニマンジュウなら毒は無い

    以前、ライターの小野法師丸さんが探していたり、私もクラブ活動「毒部」で紹介したが、スベスベマンジュウガニという、冗談みたいな名前のカニがいる。 冗談にしてもブラックジョークで、このカニは体内にサキシトキシンという、わずかな量で人を死に至らしめる猛毒を持っている。カニの中でもトップクラスで茶菓子っぽいのに、こやつをべる事はかなわない。「まんじゅうこわい」という落語があるが、まじでこわいまんじゅうなのである。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:コウモリの歌を聴け > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー

    JASMINE
    JASMINE 2012/10/22
    かにまんじゅう・・・。
  • 丸まってる動物たちを鑑賞する

    冬は動物たちが丸くなっている。 動物園に行っても、動物を見に来たのか毛のかたまりを見に来たのかわからなくなるほど、やつらは丸くなってじっとしている。 が、それがいい。かわいいし共感を覚える。もちろん動き回る動物を見るのも良いが、ぜんぜん動かない動物を見るのもそれはそれで味わい深い。 幾つかの動物園を巡り、その丸まりっぷりを堪能してきました。

    JASMINE
    JASMINE 2012/01/14
    本日のもふもふ
  • 素手で虫捕りまくり

    岐阜の山奥で育った僕にとって、夏のレジャーといえば、海でもプールでもなくて、虫捕りだ。いまはすっかりインドア派になってしまったけど、昔は虫捕り網持って山んなか走り回ったりしていたのだ。 それを懐かしんで虫捕りに行ったのが3年前。そろそろもう1回行きたくなったので、今度は詳しい人を連れてもっとハードな虫捕りに行ってみることにした。それがこの「素手限定虫捕り」である。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! > 個人サイト nomoonwalk

  • あこがれのワニ園 :: デイリーポータルZ

    このサイトについて ロマンの木曜日 つぎへ > Ad by DailyPortalZ ▲デイリーポータルZトップへ バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • 埼玉の県鳥、シラコバトを見てみたい :: デイリーポータルZ

    新潟にトキがいるように、埼玉にはシラコバトという鳥がいる。 シラコバトは国の天然記念物であり、絶滅危惧種に指定されるほど数の少ない野鳥なのだが、母親によると「花見にいった越谷の池にたくさんいて、人があげたパンくずべていた」らしいのだ。 それはただのハトではないかと聞き返したが、いやいやシラコバトに間違いないと強くいう。 (玉置 豊) シラコバトと埼玉 シラコバトという鳥は埼玉の県鳥に指定されているので、ほとんどの埼玉県民はその名前を知っている。母親がシラコバトを見たという越谷市にいたっては、県鳥であることを承知の上で、さらに市鳥にも指定している。 そこまで愛されているシラコバトだが、数の少なさゆえに実際見たことのある人はあまりおらず、会話の中でシラコバトという単語が出た場合、多くの場合は「しらこばと水上公園」を指している。私の知る限り、9割はそうだ。

  • 上野はパンダフィーバーか :: デイリーポータルZ

    このサイトについて ロマンの木曜日 Ad by DailyPortalZ ▲デイリーポータルZトップへ バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • サバのブルブルをカウントしたい :: デイリーポータルZ

    海釣りをする人ならご存知かと思うが、釣ったばかりのサバは、ものすごい速さでブルブルと震える。 もしかしたら一秒間に10回以上、いやファミコン世代には伝説となっている、高橋名人の16連打を超えるブルブルかもしれない。 サバ対高橋名人。年末らしい大勝負だ。どちらがより早くブルブルしているのか白黒つけるために、サバのブルブルをカウントしてみることにした。 (玉置 豊) ちょうどシュウォッチが再発売されていた この企画を考えたのはもう二年くらい前なのだが、ちょうどその頃、シュウォッチというゲームにおける連打能力をカウントするためのオモチャが再発売されていた。 これは10秒間ボタンを連打すると、その回数を数えることができるもの。釣りたてのサバにこれを押しつければ、サバのブルブルがカウントできるはずだ。

  • 白と黒なら、だいたいパンダ :: デイリーポータルZ

    このサイトについて ロマンの木曜日 つぎへ > Ad by DailyPortalZ ▲デイリーポータルZトップへ バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • 厳戒警備のAPECと、カエルの会議 :: デイリーポータルZ

    エイペック(アジア太平洋経済協力会議)を目前に控え、開催地の横浜はいまものすごい警備体制になっている。まさに針の穴も通さないといった感じだ。 そんな中、同じ横浜でカエルばかりを集めたシーペックという展示が行われていた。 (安藤 昌教) まさに厳戒態勢です 各国の首脳が集まって経済について議論する(そのくらいの認識ですみません)APEC(エイペック)という会議が11月に横浜で開催される。 これに向け、いま会議場付近では厳戒態勢といっても過言ではないほどの警備がしかれているのだ。 まずはその様子を見てもらいたい。

  • 鯉であっけにとられたい :: デイリーポータルZ

    観光地や公園、寺社仏閣などで、鯉が泳ぐ池にふと出くわすことがある。 立派な錦鯉が泳ぐ日的な情緒に、ゆったりとした気持ちになる。そんな経験は誰にもあることだと思う。 しかし、鯉を眺めて湧く気持ちは穏やかさばかりではない。鯉の大きさや密度が過剰になると、逆にものすごくエキサイティングな気持ちになることがある。心に起こるざわめきに、立ち尽くすことがある。 家に帰ってからも、トイレや風呂でふとよみがえる過剰な鯉。そういう場所を巡ってみた。 (小野法師丸) 有名な観光地でも心動かされたのはむしろ鯉 鯉と向き合う心のざわめきに気がついたのは、ちゃんぽんやチリンチリンアイスの取材で訪れた長崎。代表的な観光スポットの一つであるグラバー園に行ったときだ。

  • 暑い夜には虫をさがして散歩する :: デイリーポータルZ

    男子の夏といえば昆虫採集だ。ターゲットはカブトムシにクワガタムシだろう。「早朝、樹液に集まった虫をさがす」という定番のやり方もあるが、これは夜遅くに出歩いてはいけない子供のための方法にちがいない。大人は夜に徘徊するのだ。 夜の町内を散歩するだけでカブトムシやクワガタムシをみつけられるのか。 みつかりました、田舎だから。 (櫻田 智也)

  • 1