キングジム、単三乾電池で2000枚の撮影が可能なインターバル撮影カメラ | ビジネスPC | マイコミジャーナル
キングジムは、植物の成長や風景などのインターバル撮影が手軽に楽しめるインターバルレコーダー「レコロ」を、9月26日より発売すると発表した。価格は6,930円。本体カラーはホワイトとオレンジの2色がある。 「レコロ」 「レコロ」は、インターバル撮影を手軽に楽しむための専用カメラで、インターバル撮影以外の機能を省くことにより、低価格を実現している。屋外での撮影に対応したIPX3相当の防雨設計となっている。撮影した画像を自動でつなげて動画で保存するので、難しい編集の手間なく、インターバル撮影の動画が完成する。写真にエフェクト効果をつけることも可能で、撮影モードはノーマルのほかに、色のメリハリが鮮やかに写るビビッド、独特な雰囲気のある白黒映像が撮れるモノクロの3種類が用意される。 インターバル撮影の例 撮影間隔は最短で3秒、最長で24時間。電源は単3形アルカリ乾電池2本(別売)で、3秒間隔で約2,
【レビュー】憧れの魚眼レンズが実売3万円?「Samyang 8mm F3.5 Fish-eye」を試す | 家電 | マイコミジャーナル
3万円の超お手頃価格の超広角レンズを発見 昔から欲しかったレンズに魚眼レンズがあります。とはいえ、それほど使うものではないので、そのうち買おうと思いつつ今に至っていました。私は学生の頃から一眼レフカメラはニコンを使っており、当時愛用していたマニュアルレンズもいまだに現役。そんな折、ニコン用に改造された「MC PELENG 8mm F3.5」(実売価格348.98USドル)という対角線180度の魚眼レンズを発見したので、購入するつもりでいました。 しかし、その後、さらに手頃な価格で販売されている韓国製の「Samyang 8mm F3.5 Fisheye」(実売価格3万円前後)を偶然知り、ついに衝動買いしてしまいました。価格が控えめなのはマニュアルレンズであることなどが理由のようで、「安かろう悪かろう」の製品ではないようです。実際に使い込んでみると価格のわりに優秀なので驚いてしまいました。 S
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