『ウルトラセブン』ボーグ星人ソフビが撮影現場と見間違うほどリアル！ | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信！
特撮番組『ウルトラセブン』に登場する「ボーグ星人」をソフトビニールモデルで再現した「CCP 1／6特撮シリーズ 甲冑星人ボーグ星人 ハイグレード Ver.」が登場した。 簡易ジオラマに置いた写真は、一瞬特撮の撮影現場のスチールかと思ってしまうほどリアルに仕上げられている。 『ウルトラセブン』は1967年の特撮TV番組。モロボシ・ダンが変身するウルトラセブンの活躍を描く。 ボーグ星人は第27話「サイボーグ作戦」に登場する宇宙人。西洋の甲冑を思わせるデザインとなっている。 怪獣をモチーフにしたソフビには、いくつかの系統がある。 まず、子供が遊びやすいサイズで、全体的に劇中プロポーションを元にしつつも、長すぎる尻尾などは適宜短くアレンジするタイプ。現行のバンダイソフビなどがこれに当たる。 続いて、怪獣ソフビが発祥した昭和40～50年代当時品の、幼児を思わせる低頭身デフォルメを現代でも再現したレト
「モロボシ・ダン」森次晃嗣、ウルトラセブン５０周年に「こんなに愛される作品になるとは」 : スポーツ報知
「モロボシ・ダン」森次晃嗣、ウルトラセブン５０周年に「こんなに愛される作品になるとは」 2017年4月25日19時53分 スポーツ報知 開会式に参加した（左から）ゴドラ星人、森次晃嗣、ウルトラセブン、フック成人 人気特撮ドラマ「ウルトラセブン」で主人公のモロボシ・ダンを演じた俳優の森次晃嗣（７４）が２５日、京都高島屋で開催されるイベント「ウルトラセブン放送開始５０周年記念～モロボシ・ダンの名をかりて～」（２６日から５月８日まで）の開会式に参加した。「５０年経っても過去の作品になっていない。こんなに愛される作品になるとは自身思っていませんでしたね」と、セブンへの熱い思いを語った。 １９６７年にテレビ放送がスタートしたウルトラセブン。今回のイベントではセブンの“仮の姿”である「モロボシ・ダン」に焦点が当てられている。様々な苦悩を抱えながら、地球人を守ろうとした「宇宙人ダン」と宇宙からの侵略者
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「ウルトラセブン」主題歌冒頭の3番目の「セブン」も……尾崎紀世彦さん死去 | RBB TODAY
「また逢う日まで」などのヒット曲で知られる歌手の尾崎紀世彦さんが5月31日に亡くなっていたことが明らかになった。69歳だった。芸能界からも追悼の言葉が寄せられた。 この報道が流れた直後、歌手の研ナオコがTwitterで「私の大好きな 友達 が亡くなりました。とても優しい方で オシャレ 歌は誰もマネ出来ない 素晴らしい歌手でした。 残念で 仕方ないです。 尾崎紀世彦さん 心からご冥福をお祈り致します」と尾崎さんを偲ぶツイートを投稿。数多くのリツイートがなされている。 尾崎さんは「また逢う日まで」で1971年のレコード大賞と歌謡大賞をダブル受賞。無名時代に「ウルトラセブン」の主題歌にも参加しており、冒頭の「セブン、セブン、セブン、セブン」の3番目の「セブン」は尾崎さんの声によるものだ。 《関口賢》
古川聡、宇宙飛行士を目指したのはウルトラセブンにあこがれて！モロボシ・ダンと感激の対面！｜シネマトゥデイ
あこがれのウルトラセブンに対面を果たした古川聡氏 - 左より、ウルトラセブン、森次晃嗣、古川聡氏、ウルトラマンゼロ 映画『ウルトラマンサーガ』の公開に先立ち、JAXA（宇宙航空研究開発機構）東京事務所にてトークイベントが行われ、宇宙飛行士の古川聡氏とウルトラセブン、さらにはモロボシ・ダン役の森次晃嗣、ウルトラマンゼロが感激の対面を果たした。 映画『ウルトラマンサーガ』写真ギャラリー 国際宇宙ステーション（ISS）に約5か月半滞在し、昨年11月に無事帰還した古川氏は、何とウルトラセブンにあこがれて宇宙飛行士を目指したとのこと。そんな古川氏はウルトラセブンを会うやいなや、「感激です！」とがっちりと固い握手を交わした。 ADVERTISEMENT 宇宙でさまざまなミッションをこなした古川氏は自らの夢がかなったことに関連し、「誰もが宇宙に旅立つことができればいいな」と笑顔でコメント。さらに、「いろ
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