タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

日野晃博に関するJOKEJOKERのブックマーク (1)

  • “一発屋”でないことを証明するレベルファイブ 『レイトン教授』の次は『イナズマイレブン』で勝負! - 日経トレンディネット

    2007年に『レイトン教授と不思議な町』でパブリッシャーへの参入を果たしたレベルファイブ。それまでディベロッパーとして手がけた『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』などで見せた開発力は、自社ソフトでも遺憾なく発揮され、『レイトン教授』シリーズは、2007年を代表する大ヒットタイトルとなった。レベルファイブが早期にパブリッシャーとして成功できた理由は何か。そして有力メーカーの一角にい込んだ同社が次に目指すものは――。同社の日野晃博社長に話を聞いた。(聞き手:中村 均) 日野氏:まず、年末年始の商戦では自社タイトルでシリーズ第2弾となる『レイトン教授と悪魔の箱』(ニンテンドーDS向け)をリリースしました。1作目のヒットが奏功したことから、当初から僕らの予想外の受注数をいただき、社の売り上げに大きく貢献するタイトルとなりました。 2007年全体を振り返ってみても、『レイトン教

    “一発屋”でないことを証明するレベルファイブ 『レイトン教授』の次は『イナズマイレブン』で勝負! - 日経トレンディネット
    JOKEJOKER
    JOKEJOKER 2008/03/13
    日野氏の言ってる事に納得。やっぱ勢いを感じるね。
  • 1