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jasracに関するJOKEJOKERのブックマーク (7)

  • http://d.hatena.ne.jp/pergolesi/20080411/1207924632

  • eyeVioとJASRACの契約について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    ソニー系の動画投稿サイトeyeVioがJASRACと正式に契約して3月から合法的にJASRAC管理楽曲を投稿できるようになるそうです(プレスリリース)。もちろん、利用料はeyeVio側が払いますので、ユーザー側としては楽曲名とオリジナルアーティスト名を明記するくらいで特に変わったことはありません。 同様の話はYouTubeとニコニコ動画でも進んでいましたが、eyeVioが先陣を切ることになりました。前二者については過去分の利用料の支払いでもめているとの報道がありましたが、eyeVioはその点では楽だったという事情があるのではと推測されます。 この契約締結により、JASRAC管理曲を自分で演奏したものを動画のBGMとして投稿できるようになるわけですが、当然ながら市販CDの演奏音源を使っているものは著作隣接権者たるレコード会社の許可を得なければ投稿できません(事実上投稿できないというのと同じ)

    eyeVioとJASRACの契約について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • 「JASRACが横暴な取り立て」は「真実との証明なし」 ダイヤモンド社に賠償命令

    「週刊ダイヤモンド」に掲載された記事で名誉が傷つけられたとして、日音楽著作権協会(JASRAC)がダイヤモンド社と記者に対し損害賠償を求めていた訴訟の判決があり、東京地裁(加藤謙一裁判長)は2月13日、「記事の内容は真実であることの証明がなく、また真実であると信じる理由も見当たらない」としてJASRAC側の主張を認め、550万円の支払いを命じた。 記事は、2005年9月17日号に掲載された「企業レポート 日音楽著作権協会(ジャスラック)」(記事PDFへのリンク)。楽曲使用料徴収業務についての「横暴な取り立て」といった表現や、使用料の分配基準などについて「不透明」「あいまい」とした点について、JASRAC側は名誉毀損(きそん)に当たると主張。4290万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めていた。 判決はJASRAC側の主張を認めた上で、「原告(JASRAC)の名誉を毀損してその社会的評価を

    「JASRACが横暴な取り立て」は「真実との証明なし」 ダイヤモンド社に賠償命令
  • JASRACは「放送通信融合」の敵か味方か--菅原常任理事に聞く:インタビュー - CNET Japan

    放送コンテンツのネット配信サービスを妨げているのは権利者である――。一部で定着しているこの考えをひも解くと、常に批判の的となってきたひとつの権利者団体が思い浮かぶ。日音楽著作権協会、通称「JASRAC」だ。 権利者の財産を守りつつ、円滑な流通促進に寄与することを目的として活動するこの団体は、放送・通信融合時代におけるサービス促進へのニーズが高まるにつれて「最大の阻害要因」とする声も聞こえてくる。 それでもJASRACは怯まない。いわゆる「YouTube問題」で複数権利者とともに批判の声をあげる際には会見場としてスペースを提供し、むしろ「抵抗勢力(あくまでユーザーにとって)の中心的な存在」であることを印象づけている感すらある。 JASRACの質とは何か。そして、放送・通信融合時代における自身の役割をどう考えているのか。JASRAC常任理事である菅原瑞夫氏に語ってもらった。 ■「相手が誰で

    JASRACは「放送通信融合」の敵か味方か--菅原常任理事に聞く:インタビュー - CNET Japan
    JOKEJOKER
    JOKEJOKER 2007/12/27
    切り貼りを創造的行為と認めないのが問題では?
  • 「初音ミク、JASRAC登録」に対する公式見解:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど このブログのエントリー「初音ミク、JASRACデビュー」が発端となってかなり大きな騒ぎになってしまったわけですが、クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤社長が鏡音リンの発売日についてのエントリーで、ユーザーからの質問に答える形でこの件に関してコメントされています。誤解のないよう、コメント全文を転載させていただきます。 こんばんは、クリプトン伊藤です。「みくみく~」のJASRAC登録の波紋が拡がってきましたので、説明責任を果たさせていただきます。 まず、私がこの事実を確認したのは、12/17(月)の午後、CloseBox and OpenPodからの記事でした。直ぐにドワンゴ・ミュージックパブリッシングという会社の連絡先を調べ、電話しましたが、担当者が不在のため折り返しの電話を待ちまし

    「初音ミク、JASRAC登録」に対する公式見解:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
    JOKEJOKER
    JOKEJOKER 2007/12/19
    なんでJASRACを挟まないとビジネスできないか知りたい
  • JASRACの言う性善説と権利者側の善 - novtan別館

    どうも性善説という言葉は誤解される事が多いですが、人を善として行動すべしではなくて、どっちかというと罪を憎んで人を憎まず、人間の質は善だから儒教によって更正できる、という感じでしょうか。 「著作権の管理が、性善説に立脚してできるならば、そうした環境を望みたい。しかし現実には、いろいろな場で著作権の侵害が起こっている。技術がコンテンツ保護より先に行きすぎている現状では、性善説に立った著作権保護の法制度は難しいのではないか――」。 「著作権管理、性善説には限界」――JASRACの菅原常務理事 | 日経 xTECH(クロステック) ここで言うコンテンツ保護とは「金払え」であることが注目されます。実に限定的。 「個々のユーザーが著作権に対する認識を持っている環境であれば、性善説ベースでの法整備もできる可能性がある。しかし現状では、ガチガチでないにせよ一定のルールは必要だと考えている」として、現行

    JASRACの言う性善説と権利者側の善 - novtan別館
  • 「著作権管理、性善説には限界」――JASRACの菅原常務理事

    「著作権の管理が、性善説に立脚してできるならば、そうした環境を望みたい。しかし現実には、いろいろな場で著作権の侵害が起こっている。技術がコンテンツ保護より先に行きすぎている現状では、性善説に立った著作権保護の法制度は難しいのではないか――」。日音楽著作権協会(JASRAC) 常務理事の菅原瑞夫氏は、著作権の法制度のあり方についてこう語る。2007年12月17日に開催された「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」の記者会見の場での一コマだ。 この日の会見は、文化審議会 著作権分科会 私的録音録画小委員会で議論されている、私的録音録画補償金の見直しがテーマ。同補償金を巡っては、権利者側とメーカー側、ユーザー側の意見が鋭く対立している。対立の根的な原因の一つには、補償金の支払い義務やDRMによるコピー制限など、性悪説をベースとした法制度に対するユーザー側の不信感がある。菅原氏は、ユーザー側

    「著作権管理、性善説には限界」――JASRACの菅原常務理事
    JOKEJOKER
    JOKEJOKER 2007/12/18
    まさにカスラック。
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