パーマカルチャーに関するJUNTAのブックマーク (2)

  • asahi.com: 体より頭を使う「パーマカルチャー」 - 住まいコラム「世界のウチ」

    体より頭を使う「パーマカルチャー」 2006年09月16日 オーストラリア・柳沢有紀夫  素敵なスローライフ 菜園作りは斜面を利用。限られた水を効果的に使う知恵だ 可動式の鶏小屋 とれたてのパパイアは見るからにジューシー 「自然にやさしい生き方」と聞くと、なんだか面倒くさそうなイメージがわいてくる。快適さを無視しているため、自然にはやさしい代わりに、人間に厳しい生き方なのではないか、と。だが、1970年代にオーストラリアで生まれた「パーマカルチャー」は、人間にもやさしく、快適な生き方なのだ。 パーマカルチャーとは、パーマネント(永遠)とカルチャー(文化)またはアグリカルチャー(農業)を合わせた造語。「永続可能な生き方」と紹介されることもあるが、そういった漢字が並んだむずかしそうな説明よりも、パーマカルチャリスト(パーマカルチャーを実践している人たち)が、どんな生き方をしているのか具体例を挙

    JUNTA
    JUNTA 2006/09/29
     可動式鶏小屋 つくりがわかる写真あり
  • 自然農の農業実習@シャロムヒュッテ安曇野 | from ayako

    これは、ワークショップのレポートとしてまとめたもの。このページに掲載予定のもの。 9月11日(日) 9:30-11:00「パーマカルチャーとセルフケア」ワークショップ 「農業実習」臼井健二 薄曇りの朝。 全員で農作業器具を宿泊施設から農園に運ぶ。一輪車二台、鍬、シャベル、ポット苗、種、(菜種油で動く)草刈り機。たどりついたのは自然農の畑。草が一面に生え、その中に「野菜」が顔を出しているところもあれば、埋もれているところもある。 一面、草が生えている場所で、まず臼井さんからの最初の言葉「どうやって種を蒔きたい?」参加者の一人が答える。「ば〜ってそのまま蒔いちゃう」。 そして、その言葉通りの実践。 [イチバン原始的な方法] 講師の臼井さんがミレーの「種を蒔く人」のように金だらいに入っている「野沢菜の種」を膝から股ほどの高さもある草が生えているところに、ばんばんまき散らす。そして、そこに生えてい

    自然農の農業実習@シャロムヒュッテ安曇野 | from ayako
    JUNTA
    JUNTA 2006/09/29
    可動式の鶏小屋 チキントラクター
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