とっても違和感があります。 祈るのべきは戦争の「必勝」ではなくて、一刻も早い「終戦」ではないでしょうか。 戦争は勝っても負けてもたくさんの人が亡くなるんです。 #岸田文雄 #必勝しゃもじ 岸田首相、ゼレンスキー大統領に「必勝… https://t.co/LfRA1Taiy2
![鬼原民幸 on Twitter: "とっても違和感があります。 祈るのべきは戦争の「必勝」ではなくて、一刻も早い「終戦」ではないでしょうか。 戦争は勝っても負けてもたくさんの人が亡くなるんです。 #岸田文雄 #必勝しゃもじ 岸田首相、ゼレンスキー大統領に「必勝… https://t.co/LfRA1Taiy2"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/95113ceb16f604299e5290b11250f78348e9f452/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1641807194915213315%2Fw8b4AleL.jpg)
ウクライナの予想外の「善戦」 ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから、すでに1ヶ月以上が経過した。ロシアが侵攻を開始した場合、72時間以内に首都キエフは陥落するという予測が、侵攻前は真実味をもって語られていた。しかし、キエフは未だに陥落せず、ロシア国境に近いハリコフもウクライナは保持している。逆にロシア軍は多数の兵士が死傷し、将官にも戦死者が出るなど苦戦が続いており、ウクライナ北部から撤退するなど再編を余儀なくされている。 大方の予想を覆したこの事態に対し、「ロシア軍の稚拙な作戦」などロシア側の不手際に原因を求める報道や、ウクライナ善戦の要因を欧米による支援、中でも携行対戦車ミサイル“ジャベリン”や携行対空ミサイル“スティンガー”、またはドローンといった装備の活用で説明される例も多い。しかし、ウクライナの「善戦」はそうした外部の要因だけで説明がつくのだろうか? 「善戦」の要因はなにか?
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