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災害と行政に関するJanssenのブックマーク (3)

  • 石川県の馳知事「所得の低い方が1次避難所で滞留、いかに支えていくかも使命」

    【読売新聞】 石川県の馳知事は25日、東京都で開かれた、能登半島地震で対応した関係府省庁の職員らを集めた会合で、「自宅にも戻れない、障害のある方など、所得の低い方が1次避難所で滞留している。この方々をいかに支えていくかも私どもの使命

    石川県の馳知事「所得の低い方が1次避難所で滞留、いかに支えていくかも使命」
    Janssen
    Janssen 2024/07/29
    本文を読むと、もう自宅に帰れる状況なのに避難所が快適なので帰らない避難者が相当数いるような話をしているがそれは本当なのか。住居周辺のインフラ復旧は終わってるのかなど取材してほしい。
  • 〈現地写真〉「半島という立地」「険しい地形」だけが原因じゃない…能登半島地震で“道路復旧”が遅れる“意外な要因” | 文春オンライン

    今回、能登半島の被災地を取材し、多くの方の話を聞いて感じたのは、日常生活を取り戻すために必要不可欠な水道、電気、ガスの復旧が待ち望まれていることだ。そして、津波により被災した家の片付け等で、既に一般ボランティアのニーズも出始めている。しかし、全ての障害になっているのが、道路事情の悪さだ。 ひび割れた道路 喫緊の課題である“道路問題” インフラの復旧に向けて、全国から応援部隊が既に送り込まれている。応援部隊は被害が少なかった石川県加賀地方や富山県北西部のホテルを拠点とし、能登半島の現場まで通うことが多い。その道のりが渋滞していれば、作業時間の確保が困難となる。東海地方から水道の復旧部隊が派遣される予定だったが、道路事情の悪さから延期になった話も耳にした。 珠洲市街 発生から3週間ほどが経過した1月21日時点でも、一般車両は能登方面に行かないよう呼びかけられている。 金沢市や富山県では一般ボラ

    〈現地写真〉「半島という立地」「険しい地形」だけが原因じゃない…能登半島地震で“道路復旧”が遅れる“意外な要因” | 文春オンライン
    Janssen
    Janssen 2024/01/23
    事前計画がなかったにしては道路啓開はかなり早かった。2日には珠洲まで道が繋がってる。/馳知事が10日の記者会見で、政府に予算が約束され安心感出たと述べてるので初動遅れに予算を心配した可能性はありそう。
  • 「支援待っていたら全員飢えていた」被災者あふれ住民独自に避難所開設も多く 能登半島地震発生から1週間:東京新聞 TOKYO Web

    石川県で最大震度7を観測した能登半島地震では、被害が甚大な輪島市や珠洲市など奥能登地方を中心に道路の損壊が激しく、通信状況も悪化したため、行政や自衛隊が避難所に支援物資を届ける作業がスムーズに進まなかった。また、行政の指定避難所に入れなかった被災者らは自主的に避難所を開設し、自力で物資を調達ししのいでいた。発生から8日で1週間。避難所の課題を探った。(高橋雅人、武藤周吉、郷司駿成、加藤壮一郎)

    「支援待っていたら全員飢えていた」被災者あふれ住民独自に避難所開設も多く 能登半島地震発生から1週間:東京新聞 TOKYO Web
    Janssen
    Janssen 2024/01/08
    輪島の自主避難所は行政の支援は来ないけど道路も車も使えるから住民の親類が食料を運びこんでくれたってことね。/行政のマンパワー全然足りてないのに大人しく救助を待てって言ってた言説は無責任すぎるわ。
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