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メディア・報道と京都に関するJcmのブックマーク (4)

  • 京都市が参院選投開票日「フライング」掲載 未確定なのに広報紙配布 | 毎日新聞

    参院選の日程が明記された京都市の広報紙。投票日が7月10日と記されている=京都市内で2022年6月8日午後6時46分、中島怜子撮影 夏の参院選を巡り、京都市が投開票日を「7月10日」と明記した広報紙を発行し、各戸への配布を始めた。公示や投開票日の日程はまだ確定していない。期日前投票に間に合わせるためだったといい、市選挙管理委員会は「日程は未確定だが、7月に発行する次回では遅いと判断した」と説明している。 掲載されたのは、6月15日発行の「市民しんぶん」に挟み込まれた広報紙で、数日前から届き始めた。「投票日 7月10日」などと大きく書…

    京都市が参院選投開票日「フライング」掲載 未確定なのに広報紙配布 | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2022/06/08
    フライングなのに確定したかのように記載してるあたりもヤバい
  • 京大の学園祭テーマは「(当局により撤去されました)」:朝日新聞デジタル

    京都大学の学園祭「11月祭」が、22日から京都市左京区の吉田キャンパスで始まる。「November Festival」を略してNFと呼ばれる11月祭。60回目の今年は「(NFテーマは当局により撤去されました)」という挑戦的なテーマが選ばれた。 京大では5月以降、名物とも言われてきたキャンパス周辺の立て看板(通称・タテカン)が大学によって撤去され、学生たちの反発を招いた。学生運動が盛んだった1960年代から目立ち始め、政治的な主張やイベントの告知など、多様な看板が並んでいた。 例年、11月祭のテーマは学生から募集し、投票にかける。学生でつくる11月祭事務局によると、今年の投票総数は2363票。「(NFテーマは当局により撤去されました)」は453票で1位になった。 発案した学生は「今年の京都…

    京大の学園祭テーマは「(当局により撤去されました)」:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/11/22
    やってくれる。まぁ今年はこれよね。/冷笑系ブコメ、色々思うとこあるんだろうけど、「“反体制”批判」の時だけエリート云々する方が姿勢としてよっぽど“寒い”と思うよ。
  • 京都大:立て看板燃える 器物損壊疑いで捜査 | 毎日新聞

    京都大の部がある吉田キャンパス北西角の石垣。立て看板として設置されていた畳が燃やされた。畳は燃やされる前、3枚あった=京都市左京区の京都大吉田キャンパスで2018年7月13日午前8時56分、菅沼舞撮影 13日午前3時ごろ、京都市左京区の京都大吉田キャンパス部敷地を囲む石垣で、立て看板が燃えていると京大の男性研究員から119番があった。京都府警下鴨署によると、立て看板として使われていたとみられる畳2枚が焼けたが、けが人はなかった。現場では花火の燃えかすが見つかり、同署が器物損壊などの疑いがあるとみて捜査している。 現場は「百万遍交差点」の南東側歩道上。同署や京都市消防局によると、石垣に立てかけてあった3枚の畳のうち、1枚が全焼、別の1枚の一部が焦げた。隣に置いてあった人形も燃えた。同署などによると、畳には立て看板規制に関連する内容の紙が貼ってあったという。

    京都大:立て看板燃える 器物損壊疑いで捜査 | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2018/07/14
    現時点ではハッキリしていないことが多いんだけども、嫌な予感がする。
  • トレンド観測:Theme 「関西の社会学者」著作続々 マイノリティーの現場を深く - 毎日新聞

    社会学者と聞くと、最新の社会事象に命名をしたり、テレビのコメンテーターなどで活躍したりするさまが思い浮かびがちだ。実際は、長年、特定のマイノリティーなどの「社会問題」の現場を調査・研究する人が多い。特にこの約1年、主に関西の大学院出身で30代~40代前半の(人文地理学、人類学含む)研究者が、続々と著書を出した。ほとんどが初の単著。ノンフィクションとして一般読者が興味深く読めるものも多い。京都大出身だが東京在住の石原俊・明治学院大教授(社会学)は「この間の『西の社会学者』たちによる研究成果は、非常に密度と強度がある」と強調している。 たとえば、日最大の日雇い労働者の街とされてきた大阪市の釜ケ崎(あいりん地域)について。立て続けに3冊の研究書が出た。原口剛・神戸大准教授の『叫びの都市』(洛北出版)は、主に労働運動史を論じた。白波瀬達也・関西学院大准教授の『貧困と地域』(中公新書)は、この地域

    トレンド観測:Theme 「関西の社会学者」著作続々 マイノリティーの現場を深く - 毎日新聞
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