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事件とコロンビアに関するJcmのブックマーク (2)

  • コカ農家、拘束の兵士180人解放 コロンビア

    コロンビア・ティブで、コカ農家に誘拐され解放された兵士と話す農民(2021年10月28日撮影)。(c)SCHNEYDER MENDOZA / AFP 【10月29日 AFP】南米コロンビア北東部ティブ(Tibu)で28日、コカ栽培農家に拘束されていた兵士180人全員が解放された。政府の人権オンブズマンが発表した。イバン・ドゥケ(Ivan Duque)大統領が兵士の解放を要請していた。 兵士は26日、麻薬撲滅作戦でベネズエラとの国境付近のコカ農園を破壊していたところを捕まった。 作戦の指揮を執ったオマル・セプルベダ(Omar Sepulveda)将軍は報道陣に対し、作戦に反対する農民によって指揮下の6小隊が「拉致された」と話した。農民はコカの違法栽培で生計を立てている。 同将軍によると、棒やマチェーテ(なた)で武装した農民が兵士を包囲。兵士は人里離れた学校に連れて行かれ、拘束された。 仲介役

    コカ農家、拘束の兵士180人解放 コロンビア
    Jcm
    Jcm 2021/10/29
    “政府はコカインの原料となるコカの代わりとなる合法的な農作物の栽培を支援すると言っていたが、約束は守られていないと訴えた”←こうした不作為もまた、末端の労働者をそこに押し留めてしまう。搾取構造の一部。
  • ベネズエラ大統領を暗殺未遂、演説中にドローン爆発 謎の反体制派が犯行声明

    ベネズエラの首都カラカスで行われた軍事式典で、大きな爆発音に反応するニコラス・マドゥロ大統領(中央)。国営VTVテレビの映像より(2018年8月4日撮影)。(c)AFP PHOTO / VENEZUELAN TELEVISION - VTV 【8月5日 AFP】(更新、写真追加)南米ベネズエラで4日、軍事式典で演説中のニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)大統領(55)の近くで、爆発物を搭載した複数のドローンが爆発する騒ぎがあった。大統領は無傷で難を逃れたが、兵士7人が負傷した。ベネズエラ政府が明らかにした。謎の反体制派グループが、大統領暗殺を狙った攻撃だったと犯行声明を出した。 生中継していた国営テレビの映像には、演説中に爆発音を耳にしたマドゥロ大統領が困惑して顔を上げる様子や、パレードしていた国家警備隊(National Guard)が隊列を乱し、散り散りになる様子が映って

    ベネズエラ大統領を暗殺未遂、演説中にドローン爆発 謎の反体制派が犯行声明
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