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事件と環境に関するJcmのブックマーク (2)

  • 900円弱の現金配布に市民殺到、女性3人死亡 スリランカ

    スリランカのコロンボで、現金配布に市民らが殺到し、女性3人が死亡した倉庫前で警備に当たる警官(2020年5月21日撮影)。(c) LAKRUWAN WANNIARACHCHI / AFP 【5月22日 AFP】スリランカのコロンボ(Colombo)で21日、900円弱の現金配布に市民らが殺到し、転倒して押しつぶされた女性3人が死亡した。同国では、新型コロナウイルス抑制のための都市封鎖(ロックダウン)措置で経済が壊滅的な打撃を受けており、市民らは生活に困窮している。 地元議員のムジブル・ラーマン(Mujibur Rahman)氏によると、毎年イスラム教の断月「ラマダン(Ramadan)」期間中に現金を配布している実業家の男性がおり、当時は男性が所有する倉庫前に1000人前後が列をつくっていた。 配布額は1500スリランカ・ルピー(約870円)で、労働者の日給に相当する。ラーマン氏がAFPに

    900円弱の現金配布に市民殺到、女性3人死亡 スリランカ
  • 【写真】住宅地の様子・泡消火剤流出 一夜明けても大量飛散 住民「怖い」 - 琉球新報デジタル

    米軍普天間飛行場から住宅地へ流出する泡消火剤=11日午前8時すぎ、沖縄県宜野湾市嘉数 【宜野湾】沖縄県の米軍普天間飛行場から発がん性のある有機フッ素化合物PFOSを含む泡消火剤が流出した問題で、11日午前8時ごろ、宜野湾市内の住宅街で大量の泡が確認された。 泡消火剤は、前日夕方に放出されたが、周囲への回収ができておらず、風に吹かれて、周囲に飛散している。米軍は「泡に近づかないように」と呼びかけているが、外で避けるのが難しい状態だ。 地域住民は「怖い。洗濯物が干せない」などと不安げに話した。【琉球新報電子版】

    【写真】住宅地の様子・泡消火剤流出 一夜明けても大量飛散 住民「怖い」 - 琉球新報デジタル
    Jcm
    Jcm 2020/04/16
    質も量もとんでもないが。既に全国で大きく報道されていて然るべき問題だと思うのだが… 米軍も日本政府も東京のメディアも何をやっているのか。
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