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人権・差別と富山に関するJcmのブックマーク (5)

  • 「日本語は特殊な言語ではない」 富山市立図書館 富大名誉教授・呉人さん講演:北陸中日新聞Web

    富山大名誉教授で、北海道立北方民族博物館(網走市)館長の呉人(くれびと)恵さんが9日、富山市立図書館で開かれた放送大学冬のオープンセミナーで講演し、世界中の言語データを基に「日語は決して特殊な言語ではない」と訴えた。 日語は主語を明示しなくても通じることが多く、述語が文末にくることなどもあって、英語など他の主要な言語と比べて「特殊」と指摘されることがある。呉人さんは世界中の研究者でつくるデータベース「世界言語構造地図(WALS)」を引用し、文章に主語がない言語はモンゴル語など他にもあり、述語が文末にくる「主語(S)+目的語(O)+動詞(V)」を語順とする言語の方が世界的に見れば多数である点などを説明して、日語の特殊性を否定した。

    「日本語は特殊な言語ではない」 富山市立図書館 富大名誉教授・呉人さん講演:北陸中日新聞Web
  • 株式会社不二越 / ニュースリリース

    ナチ不二越は、長期ビジョンの実現に向けて、世界市場で業容拡大に取り組んでいます。お客様は国内からグローバルに広がり、2017年度は売上高2,300億円、海外売上高比率は50%を超える見通しであります。 当社は、富山で生まれ、富山で育った会社でありますが、今後の中長期的な成長に向けて、ロボットを核に、さらに海外へ打って出る必要があります。 一方、当社の人員構成は、8割近くが富山県出身者であり、グローバルな展開や今後の経済・産業構造の変化に対応するため、人材の多様化が不可欠であります。 人材の募集・採用につきましては、生産拠点が富山に集積しているため、富山県出身者から多くの応募がありますが、さらに広く全国から募集して、分け隔てなく、人物位で採用しております。 そして、富山だけではなく、東京、大阪、名古屋など国内各地、さらにはアメリカ、ヨーロッパ、中国、アセアンなど海外での事業展開を加速するた

    Jcm
    Jcm 2017/07/26
    めっちゃ苦しい釈明が書いてある。会長の「謝罪文」は掲載しても、発言内容については実質撤回無しということだろう。こりゃダメだ。 “当社の人材募集・採用に関して”
  • 株式会社不二越 / ニュースリリース

    7月5日に行いました中間決算発表記者会見におきまして、私の発言の一部に不用意で不適切な表現があり、多くの皆様にご迷惑をおかけしましたことにつきまして、深くお詫び申し上げます。 なお、弊社の採用に関する考え方・方針につきましては、7月13日に弊社ホームページに掲載しました「当社の人材募集・採用に関して」に記載の通りであります。皆様にはご理解を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

    Jcm
    Jcm 2017/07/26
    “7月5日に行いました中間決算発表記者会見におきまして、私の発言の一部に不用意で不適切な表現があり、多くの皆様にご迷惑をおかけしましたことにつきまして、深くお詫び申し上げます。”←具体的によろ。
  • 富山生まれ「極力採りません」「閉鎖的な考え方が強いです」 本間不二越会長、会見で持論 |北日本新聞ウェブ[webun ウェブン]

    ■「不適切」と怒りの声  総合機械メーカーの不二越(富山市不二越町)が5日、社の東京一化を発表した会見の席上、間博夫会長(71)が採用に関し「富山で生まれ地方の大学に行ったとしても、私は極力採らない」「偏見かも分からないが、閉鎖的な考え方が強い」などと発言した。1928(昭和3)年に富山市で産声を上げた不二越。その経営トップが、富山生まれを否定するかのような持論を語り、県内企業、行政関係者は「出身地などでレッテルを貼るのはおかしい」「侮辱だ」などと怒りをあらわにした。学校関係者からは「富山の若者が閉鎖的とは思わない」と戸惑いの声が上がった。  間氏は東京都出身、青山学院大経営学部卒。1970年に入社し2009年に社長、今年2月に代表権のある会長に就いた。  発言があったのは5日、富山市の富山商工会議所ビルで開いた17年5月中間期の決算発表会見。間氏は、富山と東京の2社体制から

    富山生まれ「極力採りません」「閉鎖的な考え方が強いです」 本間不二越会長、会見で持論 |北日本新聞ウェブ[webun ウェブン]
    Jcm
    Jcm 2017/07/13
    不見識だし、差別だし、違法行為。更に、この経歴・地位・場面で堂々と差別発言することのリスクも予測できないなら、経営センスも無い。発言を撤回しても信用は回復しない。株主は会社が潰れる前に下ろすべきでは。
  • 小4の口に給食押し込み、嘔吐させる 50代教諭 富山:朝日新聞デジタル

    富山県小矢部市の市立小学校で、男子児童に担任の50代の女性教諭が給のおかずを無理やりべさせ、嘔吐(おうと)させたとして、教諭が担任から外されていたことがわかった。同市教育委員会の野沢敏夫教育長は「行きすぎた指導で、児童につらい思いをさせ、申し訳ない」と話している。 野沢教育長によると、今年1月30日の給の時間に、当時4年生の男子児童が嫌いなおかずをべなかったため、女性教諭がおかずを口に押し込むと、男子児童が嘔吐した。汚れた床も男子児童に掃除させたという。児童の保護者から抗議を受け、2月に女性教諭を担任から外したという。

    小4の口に給食押し込み、嘔吐させる 50代教諭 富山:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2017/05/04
    “同市教育委員会の野沢敏夫教育長は「行きすぎた指導で、児童につらい思いをさせ、申し訳ない」”←これを「虐待」と言わず「指導」と言ってるあたり、ことの重大さが理解できてなさそう。要追及ですよ。
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